「つないだ手」の歌詞 新垣結衣
2008/10/15 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
歩あるきなれた帰かえり道みち 自然しぜんに合あう歩幅ほはば 寄より添そう影かげ
手てをつなぐその瞬間しゅんかん はにかむ笑顔えがおこぼれた
まだ照てれくさくて言いえないけど さりげない言葉ことばで支ささえられて
見みえない不安ふあんも分わけ合あってゆける そのことが嬉うれしいんだよ
夕焼ゆうやけにうかぶ星ほし 眠ねむる陽ひよまだ沈しずまないで
いつまでも側そばに居いれたらいいのに
願ねがいを一ひとつだけたくした 流ながれる空見上そらみあげなから
過すぎてく月日つきひの中なかで 楽たのしいことだけ続つづかなくて
思おもいやってたつもりが すれ違ちがい傷きずつけたね
自分じぶんの気持きもちを言葉ことばにできず 素直すなおになることもできなくて
それでもあなたは待まっててくれたね 不器用ぶきようで小ちいさな手てを
どこまでもうかぶ星ほし 何度一緒なんどいっしょに数かぞえたかな
これからも寄よりそって歩あるけるよね
止とまらぬ時間じかんが2人ふたりを少すこしずつ変かえていっても
愛あいだとか 幼おさなくてわからないこともあるけれど
2人ふたりならいつか見みつけられるはず
願ねがいを一ひとつだけたくした 流ながれる空見上そらみあげけながら
手てをつなぐその瞬間しゅんかん はにかむ笑顔えがおこぼれた
まだ照てれくさくて言いえないけど さりげない言葉ことばで支ささえられて
見みえない不安ふあんも分わけ合あってゆける そのことが嬉うれしいんだよ
夕焼ゆうやけにうかぶ星ほし 眠ねむる陽ひよまだ沈しずまないで
いつまでも側そばに居いれたらいいのに
願ねがいを一ひとつだけたくした 流ながれる空見上そらみあげなから
過すぎてく月日つきひの中なかで 楽たのしいことだけ続つづかなくて
思おもいやってたつもりが すれ違ちがい傷きずつけたね
自分じぶんの気持きもちを言葉ことばにできず 素直すなおになることもできなくて
それでもあなたは待まっててくれたね 不器用ぶきようで小ちいさな手てを
どこまでもうかぶ星ほし 何度一緒なんどいっしょに数かぞえたかな
これからも寄よりそって歩あるけるよね
止とまらぬ時間じかんが2人ふたりを少すこしずつ変かえていっても
愛あいだとか 幼おさなくてわからないこともあるけれど
2人ふたりならいつか見みつけられるはず
願ねがいを一ひとつだけたくした 流ながれる空見上そらみあげけながら