「ハチミツ」の歌詞 新垣結衣
2009/5/27 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
君きみに近ちかづきたくて つまんだ袖口そでぐち
それだけのことなのに世界せかいはこんなにまぶしい
君きみがとなりにいる
ぼんやりだけどこんな
気持きもちとか手触てざわりを
たぶん幸しあわせって言葉ことばで呼よぶんだ
ハチミツ色いろに染そまった横向よこむきの顔かおを
まばたきも忘わすれるほど見みつめていたいよ
君きみに近ちかづきたくて つまんだ袖口そでぐち
それだけのことなのに世界せかいはこんなにまぶしい
神様かみさまがつくったこの季節きせつは 本当ほんとうは
すぐに消きえてしまうなんて
まさか誰だれが言いったのかな
入道雲にゅうどうぐもがビルの端はしっこに掛かかって
動うごけなくなってるうちに抜ぬけ出だそう
夕焼ゆうやけが吸すい込こんだ切せつない想おもいが
すべてを輝かがやかせるすごい瞬間しゅんかんなんだ
街まちの熱ねつと恋こいする空気くうきに
わたしはいま押おし上あげられてく Ah
宝物たからものと思おもうとなくしそうだから
しまいこんだりしないでこの手てで握にぎってる
大好だいすきがあふれだして左手ひだりてが触ふれた
それだけのことなのに世界せかいは まるで
ハチミツ色いろに染そまった横向よこむきの顔かおを
まばたきも忘わすれるほど見みつめていたいよ
君きみに近ちかづきたくて つまんだ袖口そでぐち
それだけのことなのに世界せかいは まるで 世界せかいは
こんなにまぶしい
それだけのことなのに世界せかいはこんなにまぶしい
君きみがとなりにいる
ぼんやりだけどこんな
気持きもちとか手触てざわりを
たぶん幸しあわせって言葉ことばで呼よぶんだ
ハチミツ色いろに染そまった横向よこむきの顔かおを
まばたきも忘わすれるほど見みつめていたいよ
君きみに近ちかづきたくて つまんだ袖口そでぐち
それだけのことなのに世界せかいはこんなにまぶしい
神様かみさまがつくったこの季節きせつは 本当ほんとうは
すぐに消きえてしまうなんて
まさか誰だれが言いったのかな
入道雲にゅうどうぐもがビルの端はしっこに掛かかって
動うごけなくなってるうちに抜ぬけ出だそう
夕焼ゆうやけが吸すい込こんだ切せつない想おもいが
すべてを輝かがやかせるすごい瞬間しゅんかんなんだ
街まちの熱ねつと恋こいする空気くうきに
わたしはいま押おし上あげられてく Ah
宝物たからものと思おもうとなくしそうだから
しまいこんだりしないでこの手てで握にぎってる
大好だいすきがあふれだして左手ひだりてが触ふれた
それだけのことなのに世界せかいは まるで
ハチミツ色いろに染そまった横向よこむきの顔かおを
まばたきも忘わすれるほど見みつめていたいよ
君きみに近ちかづきたくて つまんだ袖口そでぐち
それだけのことなのに世界せかいは まるで 世界せかいは
こんなにまぶしい