「冬のオペラグラス」の歌詞 新田恵利
1986/1/1 リリース- 作詞
- 秋元康
- 作曲
- 佐藤準
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この楽曲へのみんなの気持ち
白しろい雪ゆきが
ガラス窓まどに咲さくように
そっと 降ふり積つもる
静しずかすぎる
こんな夜よるは眠ねむれずに
あなたが気きになるの
いつも 逢あう度たび
ケンカばかりして
ただの友達ともだちと 想おもってた
冬ふゆのオペラグラスで
夜よるの街まちをのぞけば
恋こいをしてる 私わたしの顔かお
映うつった
冬ふゆのオペラグラスで
胸むねの奥おくをのぞけば
いつもよりも素直すなおな
私わたしがいた
イェイ イェイ イェ
ウォ ウォ ウォ ウォ
朝あさになって
白しろい雪ゆきが少すこしずつ
そっと 溶とけた時とき
あなたが住すむ
あの街まちまではっきりと
景色けしきが見みえていた
私わたし 初はじめて
わかった気きがする
今日きょうは "好すきです"と
伝つたえたい
窓まどのオペラグラスは
どんな時ときも素直すなおに
恋こいをしてるハートの中なか
映うつすわ
窓まどのオペラグラスは
意地いじをはったりしない
そこに見みえる気持きもちが
全すべてだから
冬ふゆのオペラグラスで
夜よるの街まちをのぞけば
恋こいをしてる 私わたしの顔かお
映うつった
冬ふゆのオペラグラスで
胸むねの奥おくをのぞけば
いつもよりも 素直すなおな
私わたしがいた
ガラス窓まどに咲さくように
そっと 降ふり積つもる
静しずかすぎる
こんな夜よるは眠ねむれずに
あなたが気きになるの
いつも 逢あう度たび
ケンカばかりして
ただの友達ともだちと 想おもってた
冬ふゆのオペラグラスで
夜よるの街まちをのぞけば
恋こいをしてる 私わたしの顔かお
映うつった
冬ふゆのオペラグラスで
胸むねの奥おくをのぞけば
いつもよりも素直すなおな
私わたしがいた
イェイ イェイ イェ
ウォ ウォ ウォ ウォ
朝あさになって
白しろい雪ゆきが少すこしずつ
そっと 溶とけた時とき
あなたが住すむ
あの街まちまではっきりと
景色けしきが見みえていた
私わたし 初はじめて
わかった気きがする
今日きょうは "好すきです"と
伝つたえたい
窓まどのオペラグラスは
どんな時ときも素直すなおに
恋こいをしてるハートの中なか
映うつすわ
窓まどのオペラグラスは
意地いじをはったりしない
そこに見みえる気持きもちが
全すべてだから
冬ふゆのオペラグラスで
夜よるの街まちをのぞけば
恋こいをしてる 私わたしの顔かお
映うつった
冬ふゆのオペラグラスで
胸むねの奥おくをのぞけば
いつもよりも 素直すなおな
私わたしがいた