「それを青春と呼ぶ日」の歌詞 旅立ち卒業組(SKE48)
2013/1/30 リリース- 作詞
- 秋元康
- 作曲
- 毛塚雄太
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この楽曲へのみんなの気持ち
誰だれもいない劇場シアター
灯あかりの消きえた狭せまいステージ
客席きゃくせきの真まん中なかで
私わたしは別わかれを告つげる
同おんなじ夢ゆめを目指めざして
仲間なかまと歌うたい踊おどり続つづけた
あの日ひの汗あせや
ひたむきさを
思おもうだけで胸むねが締しめ付つけられる
ありがとう
過すぎ去さった日々ひびよ
私わたしのすべて
振ふり向むけば
つらかったことさえ
輝かがやいてる
大切たいせつなその記憶きおくを
ずっと この胸むねに抱だいて
何なにも後悔こうかいない足跡あしあと
それを青春せいしゅんと呼よぶ日ひが来きた
客席きゃくせきから見みえた
私わたしは頑張がんばっていたのかな?
ステージのその姿すがた
誰だれかに誉ほめて欲ほしかった
自分じぶんの道みちが見みえずに
何度なんども辞やめようと思おもったけど
他ほかのメンバーの頑張がんばりを見みて
自分じぶんに足たりないもの気きづかされた
ありがとう
新あたらしい道みちよ
私わたしの未来みらい
どこまでも
太陽たいようがその先さきを
照てらしている
ゆっくりと目めを閉とじれば
きっと 思おもい出だすでしょう
いつか帰かえって来くるこの場所ばしょを
それを青春せいしゅんと呼よぶ日ひが来きた
ありがとう
多おおくの仲間なかまよ
見守みまもる人ひとよ
なぜだろう
この頬ほほを濡ぬらすのは
寂さびしいから
ゆっくりと上うえを向むいて
涙なみだ 我慢がまんして笑わらう
もっと素敵すてきになって会あおうね
それを青春せいしゅんと呼よぶ日ひが来きた
灯あかりの消きえた狭せまいステージ
客席きゃくせきの真まん中なかで
私わたしは別わかれを告つげる
同おんなじ夢ゆめを目指めざして
仲間なかまと歌うたい踊おどり続つづけた
あの日ひの汗あせや
ひたむきさを
思おもうだけで胸むねが締しめ付つけられる
ありがとう
過すぎ去さった日々ひびよ
私わたしのすべて
振ふり向むけば
つらかったことさえ
輝かがやいてる
大切たいせつなその記憶きおくを
ずっと この胸むねに抱だいて
何なにも後悔こうかいない足跡あしあと
それを青春せいしゅんと呼よぶ日ひが来きた
客席きゃくせきから見みえた
私わたしは頑張がんばっていたのかな?
ステージのその姿すがた
誰だれかに誉ほめて欲ほしかった
自分じぶんの道みちが見みえずに
何度なんども辞やめようと思おもったけど
他ほかのメンバーの頑張がんばりを見みて
自分じぶんに足たりないもの気きづかされた
ありがとう
新あたらしい道みちよ
私わたしの未来みらい
どこまでも
太陽たいようがその先さきを
照てらしている
ゆっくりと目めを閉とじれば
きっと 思おもい出だすでしょう
いつか帰かえって来くるこの場所ばしょを
それを青春せいしゅんと呼よぶ日ひが来きた
ありがとう
多おおくの仲間なかまよ
見守みまもる人ひとよ
なぜだろう
この頬ほほを濡ぬらすのは
寂さびしいから
ゆっくりと上うえを向むいて
涙なみだ 我慢がまんして笑わらう
もっと素敵すてきになって会あおうね
それを青春せいしゅんと呼よぶ日ひが来きた