「片想う」の歌詞 日比直博
2009/12/2 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
気付きづかないフリをしていたのかもね 恋こいをしていた
初はじめて出会であった時ときからきっと君きみを好すきだった
雲くもは風かぜに流ながれて太陽たいように会あいに行ゆく
僕ぼくもそんな風ふうにして君きみに逢あえたなら...
ほらまた君きみを思おもい出だして指ゆびが止とまってぼんやりしてた
やらなきゃいけない事多ことおおいのに
また君きみを思おもい出だした また君きみを思おもい出だした
携帯けいたいが音おとを鳴ならす度たびに心こころのどこかで
君きみじゃないかって期待きたいしてまた今日きょうも空振からぶり
前まえより空そらの色いろに敏感びんかんになったのは
遠とおくの方ほうを見みて歩あるくクセがついたから
ほらまた君きみを思おもい出だしてせつなくなって溜ため息いきひとつ
これじゃダメだと言いい聞きかせても
また君きみを思おもい出だした また君きみを思おもい出だした
少すこし甘あまい香かおりの髪かみ ほくろのある細ほそい小指こゆび
あなたがいない紫むらさきの夜よる あなたがいる水色みずいろの夜よる
ほらまた君きみを思おもい出だして指ゆびが止とまってぼんやりしてた
ほらまた君きみを思おもい出だして ルルルルル...
僕ぼくは君きみがいなくても多分笑たぶんわらって生いきていけるし
君きみは僕ぼくがいなくても多分余裕たぶんよゆうで生いきてくのでしょう
でもどうしても一緒いっしょにいたい
そんな風ふうに思おもうんです
また君きみを想おもい出だした
初はじめて出会であった時ときからきっと君きみを好すきだった
雲くもは風かぜに流ながれて太陽たいように会あいに行ゆく
僕ぼくもそんな風ふうにして君きみに逢あえたなら...
ほらまた君きみを思おもい出だして指ゆびが止とまってぼんやりしてた
やらなきゃいけない事多ことおおいのに
また君きみを思おもい出だした また君きみを思おもい出だした
携帯けいたいが音おとを鳴ならす度たびに心こころのどこかで
君きみじゃないかって期待きたいしてまた今日きょうも空振からぶり
前まえより空そらの色いろに敏感びんかんになったのは
遠とおくの方ほうを見みて歩あるくクセがついたから
ほらまた君きみを思おもい出だしてせつなくなって溜ため息いきひとつ
これじゃダメだと言いい聞きかせても
また君きみを思おもい出だした また君きみを思おもい出だした
少すこし甘あまい香かおりの髪かみ ほくろのある細ほそい小指こゆび
あなたがいない紫むらさきの夜よる あなたがいる水色みずいろの夜よる
ほらまた君きみを思おもい出だして指ゆびが止とまってぼんやりしてた
ほらまた君きみを思おもい出だして ルルルルル...
僕ぼくは君きみがいなくても多分笑たぶんわらって生いきていけるし
君きみは僕ぼくがいなくても多分余裕たぶんよゆうで生いきてくのでしょう
でもどうしても一緒いっしょにいたい
そんな風ふうに思おもうんです
また君きみを想おもい出だした