「色彩」の歌詞 日比直博
2009/12/2 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
痛いたい思おもい出でが僕ぼくを変かえてしまった
もう自分じぶんには期待きたいしてないんだって
心こころにもない言葉ことばで壁かべをつくって
気付きづけば世界せかいから色いろは消きえてた
それはひどく悲かなしい時とき
それはひどく苦くるしい時とき
それはひどく淋さみしい時とき
目めの前まえで起おこった奇跡きせき
白黒しろくろの砂漠さばくの中なかで
1ひとつだけ色いろを見みつけた
鮮あざやかなダンスは
鮮あざやかに僕ぼくの頬ほほを染そめて
世界せかいにもう1ひとつの色いろをつくった
それはひどく悲かなしい時とき
それはひどく苦くるしい時とき
それはひどく淋さみしい時とき
それはひどく泣なきたい時とき
それはひどく嬉うれしい時とき
それはひどく楽たのしい時とき
それはひどく愛いとしい時とき
いつも傍そばにいてほしい
どんな言葉並ことばならべたって
この想おもいには追おいつかない
色いろを忘わすれていた僕ぼくを
救すくってくれたあの奇跡きせき
海うみのような空そらと
空そらのような海うみの
間あいだで輝かがやく光ひかりのように
白黒しろくろの砂漠さばくの中なかで
1ひとつだけ色いろを見みつけた
鮮あざやかなダンスは
鮮あざやかに僕ぼくの頬ほほを染そめて
君きみを染そめて
世界せかいはカラフルに染そまった
今いまあなたが色いろを失うしなっているなら
その頬ほほを染そめるような歌うたを唄うたいたい
その色いろが新あたらしい色いろを呼よんで
それは鮮あざやかに目めの前まえが染そまるように
もう自分じぶんには期待きたいしてないんだって
心こころにもない言葉ことばで壁かべをつくって
気付きづけば世界せかいから色いろは消きえてた
それはひどく悲かなしい時とき
それはひどく苦くるしい時とき
それはひどく淋さみしい時とき
目めの前まえで起おこった奇跡きせき
白黒しろくろの砂漠さばくの中なかで
1ひとつだけ色いろを見みつけた
鮮あざやかなダンスは
鮮あざやかに僕ぼくの頬ほほを染そめて
世界せかいにもう1ひとつの色いろをつくった
それはひどく悲かなしい時とき
それはひどく苦くるしい時とき
それはひどく淋さみしい時とき
それはひどく泣なきたい時とき
それはひどく嬉うれしい時とき
それはひどく楽たのしい時とき
それはひどく愛いとしい時とき
いつも傍そばにいてほしい
どんな言葉並ことばならべたって
この想おもいには追おいつかない
色いろを忘わすれていた僕ぼくを
救すくってくれたあの奇跡きせき
海うみのような空そらと
空そらのような海うみの
間あいだで輝かがやく光ひかりのように
白黒しろくろの砂漠さばくの中なかで
1ひとつだけ色いろを見みつけた
鮮あざやかなダンスは
鮮あざやかに僕ぼくの頬ほほを染そめて
君きみを染そめて
世界せかいはカラフルに染そまった
今いまあなたが色いろを失うしなっているなら
その頬ほほを染そめるような歌うたを唄うたいたい
その色いろが新あたらしい色いろを呼よんで
それは鮮あざやかに目めの前まえが染そまるように