「Starting line」の歌詞 日笠陽子
2013/5/8 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
振ふり向むけば ずっと来きた道みち
坂道さかみち、ぬかるみもあった
ふと目めを落おとした爪先つまさき
泥どろだらけ でも輝かがやいてる
“好すき”で決きめたことなら
冷つめたい雨あめも 虹にじのはじまり
Starting line
心こころに描えがこう
もう一度いちど 顔上かおあげて
手招てまねきするのは
未来みらいから吹ふく強つよい風かぜ
夢ゆめの途中とちゅうで
つまづいて転ころんで
土つちに手てをついたとしても
新あらたな一歩いっぽここから
並ならんで歩あるいた日ひもあった
傷きずつけた別わかれもあった
足跡あしあとはずっと消きえない
すべてはきっと繋つながっている
あの日話ひはなした夢ゆめは
今いまも私わたしを動うごかす追おい風かぜ
Starting line
何度なんども描えがこう
行いきたい場所ばしょがある
競争相手きょうそうあいては
誰だれでもなく自分じぶんだった
進すすめないなら
地団駄踏じだんだふめばいい
暗闇くらやみがひび割われるまで
輝かがやく一歩いっぽここから
積つみ上あげた過去かこ
壊こわすのが怖こわくて
臆病おくびょうになる日ひもあったけど
やりたいんでしょう?
行いきたいんでしょう?
だったらもう迷まよわない
終おわりの先さきに本当ほんとうのはじまりが
Starting line
心こころに描えがこう
もう一度いちど 顔上かおあげて
手招てまねきするのは
未来みらいから吹ふく強つよい風かぜ
夢ゆめの途中とちゅうで
つまづいて転ころんで
土つちに手てをついたとしても
新あらたな一歩いっぽここから
だけど
汚よごれた両手りょうて
痛いたみ忘わすれないで
競争相手きょうそうあいては
誰だれでもなく自分じぶんだった
進すすめないなら
地団駄踏じだんだふめばいい
暗闇くらやみがひび割われるまで
次つぎなる一歩いっぽここから
坂道さかみち、ぬかるみもあった
ふと目めを落おとした爪先つまさき
泥どろだらけ でも輝かがやいてる
“好すき”で決きめたことなら
冷つめたい雨あめも 虹にじのはじまり
Starting line
心こころに描えがこう
もう一度いちど 顔上かおあげて
手招てまねきするのは
未来みらいから吹ふく強つよい風かぜ
夢ゆめの途中とちゅうで
つまづいて転ころんで
土つちに手てをついたとしても
新あらたな一歩いっぽここから
並ならんで歩あるいた日ひもあった
傷きずつけた別わかれもあった
足跡あしあとはずっと消きえない
すべてはきっと繋つながっている
あの日話ひはなした夢ゆめは
今いまも私わたしを動うごかす追おい風かぜ
Starting line
何度なんども描えがこう
行いきたい場所ばしょがある
競争相手きょうそうあいては
誰だれでもなく自分じぶんだった
進すすめないなら
地団駄踏じだんだふめばいい
暗闇くらやみがひび割われるまで
輝かがやく一歩いっぽここから
積つみ上あげた過去かこ
壊こわすのが怖こわくて
臆病おくびょうになる日ひもあったけど
やりたいんでしょう?
行いきたいんでしょう?
だったらもう迷まよわない
終おわりの先さきに本当ほんとうのはじまりが
Starting line
心こころに描えがこう
もう一度いちど 顔上かおあげて
手招てまねきするのは
未来みらいから吹ふく強つよい風かぜ
夢ゆめの途中とちゅうで
つまづいて転ころんで
土つちに手てをついたとしても
新あらたな一歩いっぽここから
だけど
汚よごれた両手りょうて
痛いたみ忘わすれないで
競争相手きょうそうあいては
誰だれでもなく自分じぶんだった
進すすめないなら
地団駄踏じだんだふめばいい
暗闇くらやみがひび割われるまで
次つぎなる一歩いっぽここから