「サルビアの花」の歌詞 早川義夫
1969/11/10 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
いつもいつも思おもってた
サルビアの花はなを
あなたの部屋へやの中なかに
投なげ入いれたくて
そして君きみのベッドに
サルビアの紅あかい花はな
しきつめて
僕ぼくは君きみを死しぬまで
抱だきしめていようと
なのになのに
どうして
他ほかの人ひとのところへ
僕ぼくの愛あいの方ほうが
すてきなのに
泣なきながら
君きみのあとを追おいかけて
花はなふぶき舞まう道みちを
教会きょうかいの鐘かねの音ねは
なんてうそっばちなのさ
とびらを開あけて
出でてきた君きみは
偽いつわりの花嫁はなよめ
ほほをこわばらせ
僕ぼくをチラッと見みた
泣なきながら
君きみのあとを追おいかけて
花はなふぶき舞まう道みちを
ころげながら
ころげながら
走はしりつづけたのさ
サルビアの花はなを
あなたの部屋へやの中なかに
投なげ入いれたくて
そして君きみのベッドに
サルビアの紅あかい花はな
しきつめて
僕ぼくは君きみを死しぬまで
抱だきしめていようと
なのになのに
どうして
他ほかの人ひとのところへ
僕ぼくの愛あいの方ほうが
すてきなのに
泣なきながら
君きみのあとを追おいかけて
花はなふぶき舞まう道みちを
教会きょうかいの鐘かねの音ねは
なんてうそっばちなのさ
とびらを開あけて
出でてきた君きみは
偽いつわりの花嫁はなよめ
ほほをこわばらせ
僕ぼくをチラッと見みた
泣なきながら
君きみのあとを追おいかけて
花はなふぶき舞まう道みちを
ころげながら
ころげながら
走はしりつづけたのさ