「そっと、さよなら」の歌詞 星村麻衣
2008/9/17 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
上手じょうずな恋こいなんて出来できないと
すねてた私わたしが惹ひかれた人ひと
小ちいさな強つよがりが重かさなって
気付きづけばあなたの不安ふあんを誘さそってた
大好だいすきでいたかったけど あなたにはもう会あえないよ
もっともっと本当ほんとうは上手うまく甘あまえたかった
不器用ぶきように差さし出だしたあなたの手て
照てれた横顔よこがおが可愛かわいかった
眠ねむれない夜よるには一晩中ひとばんじゅう
長電話ながでんわにも付つき合あってくれたよね
いつだって優やさしかった いつだって愛あいしてくれた
もっともっとあなたと泣ないて笑わらいたかった
今いまはまだ無理むりだけどいつの日ひにか
新あたらしい幸しあわせに歩あるき出だすよ
悪わるいのは私わたしでした 責せめるしか選えらべなかった
きっときっと認みとめてしまうのが怖こわかった
どうかどうか私わたしの事ことを忘わすれないでね
そっと、さよなら
すねてた私わたしが惹ひかれた人ひと
小ちいさな強つよがりが重かさなって
気付きづけばあなたの不安ふあんを誘さそってた
大好だいすきでいたかったけど あなたにはもう会あえないよ
もっともっと本当ほんとうは上手うまく甘あまえたかった
不器用ぶきように差さし出だしたあなたの手て
照てれた横顔よこがおが可愛かわいかった
眠ねむれない夜よるには一晩中ひとばんじゅう
長電話ながでんわにも付つき合あってくれたよね
いつだって優やさしかった いつだって愛あいしてくれた
もっともっとあなたと泣ないて笑わらいたかった
今いまはまだ無理むりだけどいつの日ひにか
新あたらしい幸しあわせに歩あるき出だすよ
悪わるいのは私わたしでした 責せめるしか選えらべなかった
きっときっと認みとめてしまうのが怖こわかった
どうかどうか私わたしの事ことを忘わすれないでね
そっと、さよなら