「ひかり」の歌詞 星村麻衣
2008/8/20 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
何なにを求もとめここにいるの? 後うしろ振ふり返かえれば
君きみの笑顔えがおぱっと咲さいた 揺ゆれる花はなの陰かげで
瞳ひとみとじた闇やみの中なかに 何なにが見みえるのだろう
ただ傍そばで微笑ほほえむ それだけなのに愛あいを感かんじてる
ひかりの先さきに笑顔えがおの先さきに 私わたしは明日あしたへの夢ゆめを見みる
激はげしく胸むねに残のこす事実じじつに 僕ぼくらは明日あしたへの希望きぼうを知しる
小ちいさな掌てのひらの中なかに 生うまれて旅立たびだったものは 無数むすうの出来事できごとと
誰だれかを導みちびくひかり 私わたしを導みちびくひかり
空そらを動うごく白しろい雲くもを じっと見みつめていた
時ときを超こえて人ひとは今いまも 願ねがい祈いのっている
何なにかが変かわってくれること ただ待まっていたんだ
翳かざした手ての奥おくに変かわる強つよさの 意味いみを感かんじてる
明日あしたひかりが届とどかなくても 見みえない壁かべが高たかくても
背中合せなかあわせの光ひかりと影かげを 彷徨さまよいながら歩あるいて行いく
頼たよりなく自分じぶんを責せめて 訳わけもなく涙流なみだながした 眩まぶしい陽射ひざしの中なかに
誰だれかを愛あいするひかり 私わたしを愛あいするひかり
明日あしたになれば陽ひはまたのぼる 誰だれもが未来みらいへの夢ゆめを見みる
果はてなく続つづく無辺むへんの空そらに 僕ぼくらは生いきて行ゆく意味いみを知しる
全すべてを包つつみ込こむ愛あいに 育はぐくまれ気きづいたものは 心こころの奥おくにある
優やさしく寄より添そうひかり 私わたしを導みちびくひかり
何なにを求もとめここにいるの? 後うしろ振ふり返かえれば
君きみの笑顔えがおぱっと咲さいた 揺ゆれる花はなの陰かげで
君きみの笑顔えがおぱっと咲さいた 揺ゆれる花はなの陰かげで
瞳ひとみとじた闇やみの中なかに 何なにが見みえるのだろう
ただ傍そばで微笑ほほえむ それだけなのに愛あいを感かんじてる
ひかりの先さきに笑顔えがおの先さきに 私わたしは明日あしたへの夢ゆめを見みる
激はげしく胸むねに残のこす事実じじつに 僕ぼくらは明日あしたへの希望きぼうを知しる
小ちいさな掌てのひらの中なかに 生うまれて旅立たびだったものは 無数むすうの出来事できごとと
誰だれかを導みちびくひかり 私わたしを導みちびくひかり
空そらを動うごく白しろい雲くもを じっと見みつめていた
時ときを超こえて人ひとは今いまも 願ねがい祈いのっている
何なにかが変かわってくれること ただ待まっていたんだ
翳かざした手ての奥おくに変かわる強つよさの 意味いみを感かんじてる
明日あしたひかりが届とどかなくても 見みえない壁かべが高たかくても
背中合せなかあわせの光ひかりと影かげを 彷徨さまよいながら歩あるいて行いく
頼たよりなく自分じぶんを責せめて 訳わけもなく涙流なみだながした 眩まぶしい陽射ひざしの中なかに
誰だれかを愛あいするひかり 私わたしを愛あいするひかり
明日あしたになれば陽ひはまたのぼる 誰だれもが未来みらいへの夢ゆめを見みる
果はてなく続つづく無辺むへんの空そらに 僕ぼくらは生いきて行ゆく意味いみを知しる
全すべてを包つつみ込こむ愛あいに 育はぐくまれ気きづいたものは 心こころの奥おくにある
優やさしく寄より添そうひかり 私わたしを導みちびくひかり
何なにを求もとめここにいるの? 後うしろ振ふり返かえれば
君きみの笑顔えがおぱっと咲さいた 揺ゆれる花はなの陰かげで