「ひまわり」の歌詞 星村麻衣
2004/6/9 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
サヨナラも言いえず 迎むかえた朝焼あさやけ
僕ぼくらは涙なみだを咬かんだ
気きが付つけば夏なつの匂においがした
君きみといた夏なつの中なか
陽ひに向むかうように 負まけないように
折おれそうになるくらい背伸せのびして
君きみのことをわすれようとした
笑顔えがおを選えらんだり 泣なくのを迷まよったり
つよい人ひとになろうとしてしまうけど
本当ほんとうは逢あいたい ものすごく逢あいたい
どれだけ涙なみだを流ながしてしまうんだろう
だけど夜空よぞらも見上みあげる
ひまわりになりたいんだ
ありがとう いつでも微笑ほほえみくれたね
僕ぼくは返かえせていたかな
そんな当あたり前まえの幸しあわせに
気付きづかない僕ぼくだった
君きみとの思おもい出でひとつ ひとつを
壊こわさずに ポケットにつめこんで
守まもることが勇気ゆうきなのかな
今いまどこにいるの?何なにをしているの?
空そらを眺ながめては思おもいを募つのらせる
信しんじているんだ 祈いのっているんだ
この空そらが君きみへ 続つづいていることを
そして巡めぐり来くる夏なつに
君きみをまた重かさねるだろう
ひまわりが咲さいた 僕ぼくをためすように
君きみがまるで そこに立たっているようです
明日あしたは来くるけど ありふれてくけど
わすれたい 君きみをわすれない わすれられない
笑顔えがおを選えらんだり 泣なくのを迷まよったり
つよい人ひとになろうとしてしまうけど
本当ほんとうは逢あいたい ものすごく逢あいたい
そして巡めぐり来くる夏なつに
夢ゆめをまた重かさねるだろう
僕ぼくらは涙なみだを咬かんだ
気きが付つけば夏なつの匂においがした
君きみといた夏なつの中なか
陽ひに向むかうように 負まけないように
折おれそうになるくらい背伸せのびして
君きみのことをわすれようとした
笑顔えがおを選えらんだり 泣なくのを迷まよったり
つよい人ひとになろうとしてしまうけど
本当ほんとうは逢あいたい ものすごく逢あいたい
どれだけ涙なみだを流ながしてしまうんだろう
だけど夜空よぞらも見上みあげる
ひまわりになりたいんだ
ありがとう いつでも微笑ほほえみくれたね
僕ぼくは返かえせていたかな
そんな当あたり前まえの幸しあわせに
気付きづかない僕ぼくだった
君きみとの思おもい出でひとつ ひとつを
壊こわさずに ポケットにつめこんで
守まもることが勇気ゆうきなのかな
今いまどこにいるの?何なにをしているの?
空そらを眺ながめては思おもいを募つのらせる
信しんじているんだ 祈いのっているんだ
この空そらが君きみへ 続つづいていることを
そして巡めぐり来くる夏なつに
君きみをまた重かさねるだろう
ひまわりが咲さいた 僕ぼくをためすように
君きみがまるで そこに立たっているようです
明日あしたは来くるけど ありふれてくけど
わすれたい 君きみをわすれない わすれられない
笑顔えがおを選えらんだり 泣なくのを迷まよったり
つよい人ひとになろうとしてしまうけど
本当ほんとうは逢あいたい ものすごく逢あいたい
そして巡めぐり来くる夏なつに
夢ゆめをまた重かさねるだろう