「桜日和」の歌詞 星村麻衣
2008/9/17 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
十六じゅうろくで君きみと逢あい 百年ひゃくねんの恋こいをしたね
ひらひらと舞まい落おちる 桜さくらの花はなびらの下したで
逢あいたくて駆かけ抜ぬけた 陽ひのあたる急きゅうな坂道さかみちや
公園こうえんの隅二人すみふたりの影かげは 今いまも変かわらぬまま
君きみと僕ぼくと“桜日和さくらびより” 風かぜに揺ゆれて舞まい戻もどる
まるで長ながい夢ゆめから覚さめたように
見上みあげた先さきは桃色ももいろの空そら
好すきでした好すきでした 笑顔咲えがおさき染そめた君きみが
僕ぼくだけが知しっていた 右側みぎがわやわらかな居場所いばしょ
桜さくらの下したの約束やくそく 「来年らいねんもここに来こよう」って
何度なんども確たしかめあったけど 今いまも果はたせぬまま
君きみと僕ぼくと“桜日和さくらびより” 風かぜにそっと甦よみがえる
君きみも今いまどこかで見みてるのかなぁ
あの日ひと同おなじ桃色ももいろの空そら
追おいかけた日々ひびの中なかに 刻きざまれた足跡あしあとは
何なによりもかけがえのない宝物たからもの
君きみと僕ぼくと“桜日和さくらびより” 風かぜに揺ゆれて舞まい戻もどる
とめどない想おもいが溢あふれ出だして 涙なみだがこみ上あげた・・・
君きみと僕ぼくと“桜日和さくらびより” 風かぜに揺ゆれて舞まい戻もどる
まだ見みぬ未来みらいを胸むねに抱だいて
見上みあげた先さきは桃色ももいろの空そら
ひらひらと舞まい落おちる 桜さくらの花はなびらの下したで
逢あいたくて駆かけ抜ぬけた 陽ひのあたる急きゅうな坂道さかみちや
公園こうえんの隅二人すみふたりの影かげは 今いまも変かわらぬまま
君きみと僕ぼくと“桜日和さくらびより” 風かぜに揺ゆれて舞まい戻もどる
まるで長ながい夢ゆめから覚さめたように
見上みあげた先さきは桃色ももいろの空そら
好すきでした好すきでした 笑顔咲えがおさき染そめた君きみが
僕ぼくだけが知しっていた 右側みぎがわやわらかな居場所いばしょ
桜さくらの下したの約束やくそく 「来年らいねんもここに来こよう」って
何度なんども確たしかめあったけど 今いまも果はたせぬまま
君きみと僕ぼくと“桜日和さくらびより” 風かぜにそっと甦よみがえる
君きみも今いまどこかで見みてるのかなぁ
あの日ひと同おなじ桃色ももいろの空そら
追おいかけた日々ひびの中なかに 刻きざまれた足跡あしあとは
何なによりもかけがえのない宝物たからもの
君きみと僕ぼくと“桜日和さくらびより” 風かぜに揺ゆれて舞まい戻もどる
とめどない想おもいが溢あふれ出だして 涙なみだがこみ上あげた・・・
君きみと僕ぼくと“桜日和さくらびより” 風かぜに揺ゆれて舞まい戻もどる
まだ見みぬ未来みらいを胸むねに抱だいて
見上みあげた先さきは桃色ももいろの空そら