「LOVE SONG」の歌詞 星村麻衣
2007/1/4 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
茜あかねに染そまりゆく街まちの片隅かたすみ あの曲まがり角かどの先さきには遊歩道ゆうほどう
何なにげない時間ときがただ過すぎて行ゆくようで 今いまは二度にどと戻もどらない
そう思おもうと同時どうじに 駆かけだしていた
あなたに出会であえたのは 何番目なんばんめの奇跡きせきだろう
この瞳めに写うつるもの全すべて 二人ふたりだけのものだよ
どんなに年重としかさねても きっと色褪いろあせる事ことなく
どこかで輝かがやき続つづけられる 二人ふたりであるように
月影つきかげさやかなる 静寂せいじゃくな夜よる その腕うでの中なかで鼓動こどうだけ響ひびいてる
あなたの幸しあわせが 私わたしにとっての幸しあわせであることを
今いまならはっきりと感かんじられるの
あなたに会あいに行ゆくわ 私わたしが今出来いまできることは
これ位くらいしかないけれど 離はなしたりなどしないよ
もし生うまれ変かわっても まためぐり逢あえると信しんじ
私わたしから愛いとしいあなたへと 特別とくべつなLOVE SONG
ときに傷きずつき くじけそうでも
いつだってその笑顔えがおの側そばにいられるなら…
あなたに出会であえたのは 何番目なんばんめの奇跡きせきだろう
この瞳めに写うつるもの全すべて 二人ふたりだけのものだよ
どんなに年重としかさねても きっと色褪いろあせる事ことなく
どこかで輝かがやき続つづけられる 二人ふたりであるように
特別とくべつなLOVE SONG
何なにげない時間ときがただ過すぎて行ゆくようで 今いまは二度にどと戻もどらない
そう思おもうと同時どうじに 駆かけだしていた
あなたに出会であえたのは 何番目なんばんめの奇跡きせきだろう
この瞳めに写うつるもの全すべて 二人ふたりだけのものだよ
どんなに年重としかさねても きっと色褪いろあせる事ことなく
どこかで輝かがやき続つづけられる 二人ふたりであるように
月影つきかげさやかなる 静寂せいじゃくな夜よる その腕うでの中なかで鼓動こどうだけ響ひびいてる
あなたの幸しあわせが 私わたしにとっての幸しあわせであることを
今いまならはっきりと感かんじられるの
あなたに会あいに行ゆくわ 私わたしが今出来いまできることは
これ位くらいしかないけれど 離はなしたりなどしないよ
もし生うまれ変かわっても まためぐり逢あえると信しんじ
私わたしから愛いとしいあなたへと 特別とくべつなLOVE SONG
ときに傷きずつき くじけそうでも
いつだってその笑顔えがおの側そばにいられるなら…
あなたに出会であえたのは 何番目なんばんめの奇跡きせきだろう
この瞳めに写うつるもの全すべて 二人ふたりだけのものだよ
どんなに年重としかさねても きっと色褪いろあせる事ことなく
どこかで輝かがやき続つづけられる 二人ふたりであるように
特別とくべつなLOVE SONG