「セーラー服と機関銃 by 星泉」の歌詞 星泉
2006/10/25 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
さよならは別わかれの言葉ことばじゃなくて
再ふたたび逢あうまでの 遠とおい約束やくそく
夢ゆめのいた場所ばしょに 未練残みれんのこしても
心寒こころさむいだけさ
このまま何時間なんじかんでも 抱だいていたいけど
ただこのまま 冷つめたい頬ほほを暖あたためたいけど
都会とかいは秒刻びょうきざみのあわただしさ
恋こいもコンクリートの籠かごの中なか
君きみがめぐり逢あう 愛あいに疲つかれたら
きっともどっておいで
愛あいした男おとこたちを 思おもい出でに替かえて
いつの日ひにか 僕ぼくのことを想おもい出だすがいい
ただ心こころの片隅かたすみにでも 小ちいさくメモして
スーツケース いっぱいにつめこんだ
希望きぼうという名なの 重おもい荷物にもつを
君きみは軽々かるがると きっと持もち上あげて
笑顔えがおを見みせるだろう
愛あいした男おとこたちを かがやきに替かえて
いつの日ひにか 僕ぼくのことを想おもい出だすがいい
ただ心こころの片隅かたすみにでも 小ちいさくメモして
再ふたたび逢あうまでの 遠とおい約束やくそく
夢ゆめのいた場所ばしょに 未練残みれんのこしても
心寒こころさむいだけさ
このまま何時間なんじかんでも 抱だいていたいけど
ただこのまま 冷つめたい頬ほほを暖あたためたいけど
都会とかいは秒刻びょうきざみのあわただしさ
恋こいもコンクリートの籠かごの中なか
君きみがめぐり逢あう 愛あいに疲つかれたら
きっともどっておいで
愛あいした男おとこたちを 思おもい出でに替かえて
いつの日ひにか 僕ぼくのことを想おもい出だすがいい
ただ心こころの片隅かたすみにでも 小ちいさくメモして
スーツケース いっぱいにつめこんだ
希望きぼうという名なの 重おもい荷物にもつを
君きみは軽々かるがると きっと持もち上あげて
笑顔えがおを見みせるだろう
愛あいした男おとこたちを かがやきに替かえて
いつの日ひにか 僕ぼくのことを想おもい出だすがいい
ただ心こころの片隅かたすみにでも 小ちいさくメモして