「冬の朝」の歌詞 星羅
2011/11/9 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
誰だれもいない朝焼あさやけの街まちは静しずかで
地球ちきゅうで最後さいごに生いき残のこってしまった気分きぶん
電信柱でんしんばしらのふもと 積つもったゴミの山やま
雪崩なだれて歩道ほどうを塞ふさいでる
燃もえるゴミの袋ふくろやぶって突つき出でた
ねじれ曲まがって歪いびつな針金はりがねハンガーみたく
分別ぶんべつさえ出来できない心こころ
ねじれ曲まがった心こころも捨すてたつもりかい
誰だれも通とおらない交差点こうさてん 健気けなげにはたらく信号機しんごうき
白しろく吐はく息いきが生いきている 証あかしに見みえた冬ふゆの朝あさ
誰だれも気付きづかない 誰だれに見みられることのない
ひとりの時間じかんに 何なにしてるか
人生じんせいはそれで決きまるんだぜ
「おれといるときには 出来できない事ことはもう
おれがいないときでもしないで欲ほしいんだ
なあ 信しんじていたいから お前まえを」
あの時ときの約束覚やくそくおぼえてんのかな
暗くらいニュースだけ詰つめ込こんだ 新聞配しんぶんくばる高校生こうこうせい
白しろく吐はく息いきが生いきている 証あかしに見みえた冬ふゆの朝あさ
誰だれも気付きづかない 誰だれに知しられることもない
ひとりの時間じかんに 何なにしてるか
人生じんせいはそれで決きまるんだぜ
歩道ほどうを塞ふさぐゴミの山やま 集あつめて回まわる清掃車せいそうしゃ
誰だれも通とおらない交差点こうさてん 健気けなげに働はたらく信号機しんごうき
暗くらいニュースだけ詰つめ込こんだ 新聞配しんぶんくばる高校生こうこうせい
白しろく吐はく息いきが生いきている 証あかしに見みえた冬ふゆの朝あさ
誰だれも気付きづかない 誰だれに見みられることのない
ひとりの時間じかんに 何なにしてるか
それですべてが決きまるんだぜ
地球ちきゅうで最後さいごに生いき残のこってしまった気分きぶん
電信柱でんしんばしらのふもと 積つもったゴミの山やま
雪崩なだれて歩道ほどうを塞ふさいでる
燃もえるゴミの袋ふくろやぶって突つき出でた
ねじれ曲まがって歪いびつな針金はりがねハンガーみたく
分別ぶんべつさえ出来できない心こころ
ねじれ曲まがった心こころも捨すてたつもりかい
誰だれも通とおらない交差点こうさてん 健気けなげにはたらく信号機しんごうき
白しろく吐はく息いきが生いきている 証あかしに見みえた冬ふゆの朝あさ
誰だれも気付きづかない 誰だれに見みられることのない
ひとりの時間じかんに 何なにしてるか
人生じんせいはそれで決きまるんだぜ
「おれといるときには 出来できない事ことはもう
おれがいないときでもしないで欲ほしいんだ
なあ 信しんじていたいから お前まえを」
あの時ときの約束覚やくそくおぼえてんのかな
暗くらいニュースだけ詰つめ込こんだ 新聞配しんぶんくばる高校生こうこうせい
白しろく吐はく息いきが生いきている 証あかしに見みえた冬ふゆの朝あさ
誰だれも気付きづかない 誰だれに知しられることもない
ひとりの時間じかんに 何なにしてるか
人生じんせいはそれで決きまるんだぜ
歩道ほどうを塞ふさぐゴミの山やま 集あつめて回まわる清掃車せいそうしゃ
誰だれも通とおらない交差点こうさてん 健気けなげに働はたらく信号機しんごうき
暗くらいニュースだけ詰つめ込こんだ 新聞配しんぶんくばる高校生こうこうせい
白しろく吐はく息いきが生いきている 証あかしに見みえた冬ふゆの朝あさ
誰だれも気付きづかない 誰だれに見みられることのない
ひとりの時間じかんに 何なにしてるか
それですべてが決きまるんだぜ