「桜の森」の歌詞 星野源
2014/6/11 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
あそこの森もりの 満まん開かいの下したは
虫むしもその他ほかも 土つちを開ひらけ 外そとに出でてくるだろう
どけそこどけ 欲ほしいのは光ひかり
君きみもその他ほかも 胸むねを開ひらけ 足あしを開ひらけ 踊おどるならば
僕ぼくは それをただ見みてる それをただ見みつめてる
鬼おに達たちが笑わらう それをただ見みつめている
僕ぼくはただ見みてる それをただ見みつめてる
花はなびらに変かわる 君きみをただ見みつめているよ
どこぞの森もりの 満まん開かいの下したで
虫むしも貴方あなたも 土つちの中なか 外そとに憧あこがれたろ
悲かなしみ消きえた 春はる「風かぜがさらい
もしもよければ 胸むねを開ひらけ 足あしを開ひらけ 跳はねるならば
僕ぼくは それをただ見みてる それをただ見みつめてる
花はなびらに変かわる 君きみをただ見みつめているよ
泣なかないで待まってる
散ちらないで待まってる
ラジオから流ながれる
花はなびらが流ながれる
僕ぼくはただ見みてる それをただ見みつめてる
鬼おに達たちも笑わらう それをただ見みつめている
僕ぼくはただ見みてる それをただ見みつめてる
花はなびらに変かわる 君きみをただ見みつめているよ
虫むしもその他ほかも 土つちを開ひらけ 外そとに出でてくるだろう
どけそこどけ 欲ほしいのは光ひかり
君きみもその他ほかも 胸むねを開ひらけ 足あしを開ひらけ 踊おどるならば
僕ぼくは それをただ見みてる それをただ見みつめてる
鬼おに達たちが笑わらう それをただ見みつめている
僕ぼくはただ見みてる それをただ見みつめてる
花はなびらに変かわる 君きみをただ見みつめているよ
どこぞの森もりの 満まん開かいの下したで
虫むしも貴方あなたも 土つちの中なか 外そとに憧あこがれたろ
悲かなしみ消きえた 春はる「風かぜがさらい
もしもよければ 胸むねを開ひらけ 足あしを開ひらけ 跳はねるならば
僕ぼくは それをただ見みてる それをただ見みつめてる
花はなびらに変かわる 君きみをただ見みつめているよ
泣なかないで待まってる
散ちらないで待まってる
ラジオから流ながれる
花はなびらが流ながれる
僕ぼくはただ見みてる それをただ見みつめてる
鬼おに達たちも笑わらう それをただ見みつめている
僕ぼくはただ見みてる それをただ見みつめてる
花はなびらに変かわる 君きみをただ見みつめているよ