「知らない」の歌詞 星野源
2012/11/28 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
灯あかり消きえて気きづく光ひかり
ただ夜よるの中なかに
君きみが消きえて見みえるものも
まだあるんだな
想おもいはずっと残のこること
知しっている 二度にどと逢あえなくても
終おわり その先さきに
長ながく長ながくつづく 知しらない景色けしき
さよならはまだ言いわないで
物語ものがたりつづく 絶望ぜつぼうをつれて
寂さびしいのは生いきていても
ああ 死しんでいても
同おなじことさその手貸てかして
まだ歩あるけるか
海うみからそっと朝焼あさやける
今日きょうがくる 涙焦なみだこがすように
終おわり その先さきに
遠とおく遠とおく延のびる しぶとい景色けしき
さよならはまだ言いわないで
温ぬくもりが消きえるその時ときまで
なにも聞ききとれない 君きみに僕ぼくは
どんなことが歌うたえるだろう
意味いみを越こえて
止とまる 胸むねの音おとに
高たかく高たかく響ひびく 思おもい出でがある
さよならもまだ言いえないで
闇やみの中歩なかあるく 君きみがくれた
終おわり その先さきに
長ながく長ながくつづく 知しらない景色けしき
さよならはまだ言いわないで
物語ものがたりつづく 絶望ぜつぼうのそばで
温ぬくもりが消きえるその時ときまで
ただ夜よるの中なかに
君きみが消きえて見みえるものも
まだあるんだな
想おもいはずっと残のこること
知しっている 二度にどと逢あえなくても
終おわり その先さきに
長ながく長ながくつづく 知しらない景色けしき
さよならはまだ言いわないで
物語ものがたりつづく 絶望ぜつぼうをつれて
寂さびしいのは生いきていても
ああ 死しんでいても
同おなじことさその手貸てかして
まだ歩あるけるか
海うみからそっと朝焼あさやける
今日きょうがくる 涙焦なみだこがすように
終おわり その先さきに
遠とおく遠とおく延のびる しぶとい景色けしき
さよならはまだ言いわないで
温ぬくもりが消きえるその時ときまで
なにも聞ききとれない 君きみに僕ぼくは
どんなことが歌うたえるだろう
意味いみを越こえて
止とまる 胸むねの音おとに
高たかく高たかく響ひびく 思おもい出でがある
さよならもまだ言いえないで
闇やみの中歩なかあるく 君きみがくれた
終おわり その先さきに
長ながく長ながくつづく 知しらない景色けしき
さよならはまだ言いわないで
物語ものがたりつづく 絶望ぜつぼうのそばで
温ぬくもりが消きえるその時ときまで