「ポーラスター ~君だけ信じて~」の歌詞 春原佑紀
1997/8/20 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
人ひとは 誰だれも
傷きずを負おうたびに
心こころの中なかに
羽根はねを増ふやしていくよ
いつかそれが
翼つばさになるとき
大空おおぞらめざし
翔とび立たてられるはず
カゴの中なかで
羽はばたいてても
それは多分たぶんホントの
空そらじゃない
勇気ゆうきだして 扉開とびらあけて
さぁすぐに出来できる
まず始はじめてみる… だから
今いま 空そらを仰あおぎ
風かぜを感かんじたら
自分じぶんらしい生いき方かた 探さがしに
ただひとつ 求もとめている
あの彼方かなたにある
愛あいがきっと どこかで
守まもってくれる
コンパスも 航路図こうろずも
何なにもないけど
ポーラスター
君きみだけ信しんじて
やさしい場所ばしょは
居心地いごこちがよくて
離はなれたくない
と そう思おもうけれど
過去かこも明日あすも
同おなじ世界せかいしか
知しらないなんて
つまらなさ過すぎるよ
何なにも見みえない
不安ふあんなときも
痛いたむ心抱こころだきしめ 強つよくなる
きっとこれはトライアルさ
またもっと もっと
より高たかく高たかく… 翔とべる
そう 雲くもの上うえは
いつも青空あおぞらさ
悲かなしみさえ ここでは
消きえるよ
迷まよわずに そこへ行いける
心自由こころじゆうになる
夢ゆめが ずっと私わたしを
導みちびいてるから
時ときを超こえ 輝かがやきを
届とどけてくれる
ポーラスター
すべてを信しんじて
今いま 空そらを仰あおぎ
風かぜを感かんじたら
自分じぶんらしい生いき方かた 探さがしに
ただひとつ 求もとめている
あの彼方かなたにある
愛あいがきっと どこかで
守まもってくれる
雲くもの上うえは いつも青空あおぞらさ
悲かなしみさえ ここでは
消きえるよ
迷まよわずに そこへ行いける
心自由こころじゆうになる
夢ゆめが ずっと私わたしを
導みちびいてるから
コンパスも 航路図こうろずも
何なにもないけど
ポーラスター
君きみだけ信しんじて
傷きずを負おうたびに
心こころの中なかに
羽根はねを増ふやしていくよ
いつかそれが
翼つばさになるとき
大空おおぞらめざし
翔とび立たてられるはず
カゴの中なかで
羽はばたいてても
それは多分たぶんホントの
空そらじゃない
勇気ゆうきだして 扉開とびらあけて
さぁすぐに出来できる
まず始はじめてみる… だから
今いま 空そらを仰あおぎ
風かぜを感かんじたら
自分じぶんらしい生いき方かた 探さがしに
ただひとつ 求もとめている
あの彼方かなたにある
愛あいがきっと どこかで
守まもってくれる
コンパスも 航路図こうろずも
何なにもないけど
ポーラスター
君きみだけ信しんじて
やさしい場所ばしょは
居心地いごこちがよくて
離はなれたくない
と そう思おもうけれど
過去かこも明日あすも
同おなじ世界せかいしか
知しらないなんて
つまらなさ過すぎるよ
何なにも見みえない
不安ふあんなときも
痛いたむ心抱こころだきしめ 強つよくなる
きっとこれはトライアルさ
またもっと もっと
より高たかく高たかく… 翔とべる
そう 雲くもの上うえは
いつも青空あおぞらさ
悲かなしみさえ ここでは
消きえるよ
迷まよわずに そこへ行いける
心自由こころじゆうになる
夢ゆめが ずっと私わたしを
導みちびいてるから
時ときを超こえ 輝かがやきを
届とどけてくれる
ポーラスター
すべてを信しんじて
今いま 空そらを仰あおぎ
風かぜを感かんじたら
自分じぶんらしい生いき方かた 探さがしに
ただひとつ 求もとめている
あの彼方かなたにある
愛あいがきっと どこかで
守まもってくれる
雲くもの上うえは いつも青空あおぞらさ
悲かなしみさえ ここでは
消きえるよ
迷まよわずに そこへ行いける
心自由こころじゆうになる
夢ゆめが ずっと私わたしを
導みちびいてるから
コンパスも 航路図こうろずも
何なにもないけど
ポーラスター
君きみだけ信しんじて