「深海羽化のラプソディア」の歌詞 春奈るな
2013/12/11 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
ずっと眠ねむってる 深ふかい海うみのなかで
きみはただ 夢ゆめをみて
ひとりきり 泣ないてたんだ
その目めに映うつった こぼれ落おちるひかり
そっと手てを伸のばしても
壊こわれそうで ためらった
怖こわくて 辛つらくて
とまらない 涙なみだ
堪こらえないでいてよ
この歌うたがほら
きみを抱だき締しめる
喜よろこびも悲かなしみも
すべてを解とき放はなって
閉とざした思おもいを
愛あいしてゆけたらいいね
そして秘ひめた希望きぼうに
触ふれることが出来できたならきみは
その背せに翼つばさを見みるのだろう
きっときみの目めは 冷つめたい海うみのなか
泳およぎ続つづけていたから
空そらの色いろを 知しらなかった
高たかくて 広ひろくて 果はてしない空そらは
飛とび立たつきみを待まっている
さあ この手てを掴つかんで
やがて広ひろがってゆく
その背中せなかの翼つばさは
傷跡きずあと 痛いたみも
すべてを癒いやしてくれる
寄より添そうぼくは今日きょうも
強つよく歌うたい続つづけるよ
きみが羽はばたき続つづけられるように
天使てんしのようなきみ
愛いとしくて 守まもりたくて
この呼吸いきが消きえて
なくなっても
ぼくは傍そばにいるから
喜よろこびも悲かなしみも
すべてを解とき放はなって
閉とざした思おもいを
きみは愛あいしはじめた
そして見みえた希望きぼうに
触ふれることが出来できたから きみは
その背せに翼つばさを見みたのだろう
きみはただ 夢ゆめをみて
ひとりきり 泣ないてたんだ
その目めに映うつった こぼれ落おちるひかり
そっと手てを伸のばしても
壊こわれそうで ためらった
怖こわくて 辛つらくて
とまらない 涙なみだ
堪こらえないでいてよ
この歌うたがほら
きみを抱だき締しめる
喜よろこびも悲かなしみも
すべてを解とき放はなって
閉とざした思おもいを
愛あいしてゆけたらいいね
そして秘ひめた希望きぼうに
触ふれることが出来できたならきみは
その背せに翼つばさを見みるのだろう
きっときみの目めは 冷つめたい海うみのなか
泳およぎ続つづけていたから
空そらの色いろを 知しらなかった
高たかくて 広ひろくて 果はてしない空そらは
飛とび立たつきみを待まっている
さあ この手てを掴つかんで
やがて広ひろがってゆく
その背中せなかの翼つばさは
傷跡きずあと 痛いたみも
すべてを癒いやしてくれる
寄より添そうぼくは今日きょうも
強つよく歌うたい続つづけるよ
きみが羽はばたき続つづけられるように
天使てんしのようなきみ
愛いとしくて 守まもりたくて
この呼吸いきが消きえて
なくなっても
ぼくは傍そばにいるから
喜よろこびも悲かなしみも
すべてを解とき放はなって
閉とざした思おもいを
きみは愛あいしはじめた
そして見みえた希望きぼうに
触ふれることが出来できたから きみは
その背せに翼つばさを見みたのだろう