「あの場所へ」の歌詞 晴晴゛
2004/3/10 リリース- 作詞
- 松浦友也,内田浩之
- 作曲
- 松浦友也
- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
どんなに強つよく握にぎっても 1人ひとりじゃこぼれ落おちそうで
信しんじてみようって言いった もっと笑わらってよう
言葉ことばに出来できない想おもいだらけで
逃にげてしまえば どうにかなるかな…?
おもいがけない 強つよい風かぜに
でも明日あしたは きっと 飛とび立たてるね 地図ちずはなくても
どんなに強つよく握にぎっても 1人ひとりじゃこぼれ落おちそうで
信しんじてみようって言いった もっと笑わらってよう
まだ見みえない あの場所ばしょへ 僕等ぼくら 描えがく あの場所ばしょへ
変かわらない想おもい持もって あの向むこうへと 走はしりだそう…
幼おさない日ひの記憶きおくのカケラ
僕等ぼくらは何なにに変かえて行ゆくんだろう…?
心こころに輝かがやく 朝焼あさやけの海うみ
もう迷まようことなく 旅立たびだてるね羽根はねはなくても
どんなに早はやく走はしっても いいことばかりじゃないよね
僕等ぼくらの声こえ 重かさねてさ もっと笑わらってよう
今いましかない あの場所ばしょへ 僕ぼくら目指めざす あの場所ばしょへ
飾かざらない想おもい持もって あの向むこうへと 走はしり出だそう…
なくした夢ゆめはさ 誰だれのせい…? ため息いきをついて見失みうしなう
少すこしだけ早はやく走はしりだし 空そらは君きみと僕ぼくを待まっている
窓まどを開あけてさ 届とどかない雲くもも
きっと いつかは たどり着つける(いつかは…)
どんなに強つよく握にぎっても 1人ひとりじゃこぼれ落おちそうで
信しんじてみようって言いった もっと笑わらってよう
まだ見みえない あの場所ばしょへ 僕等ぼくら 描えがく あの場所ばしょへ
変かわらない想おもい持もって あの向むこうへと 走はしりだそう…
信しんじてみようって言いった もっと笑わらってよう
言葉ことばに出来できない想おもいだらけで
逃にげてしまえば どうにかなるかな…?
おもいがけない 強つよい風かぜに
でも明日あしたは きっと 飛とび立たてるね 地図ちずはなくても
どんなに強つよく握にぎっても 1人ひとりじゃこぼれ落おちそうで
信しんじてみようって言いった もっと笑わらってよう
まだ見みえない あの場所ばしょへ 僕等ぼくら 描えがく あの場所ばしょへ
変かわらない想おもい持もって あの向むこうへと 走はしりだそう…
幼おさない日ひの記憶きおくのカケラ
僕等ぼくらは何なにに変かえて行ゆくんだろう…?
心こころに輝かがやく 朝焼あさやけの海うみ
もう迷まようことなく 旅立たびだてるね羽根はねはなくても
どんなに早はやく走はしっても いいことばかりじゃないよね
僕等ぼくらの声こえ 重かさねてさ もっと笑わらってよう
今いましかない あの場所ばしょへ 僕ぼくら目指めざす あの場所ばしょへ
飾かざらない想おもい持もって あの向むこうへと 走はしり出だそう…
なくした夢ゆめはさ 誰だれのせい…? ため息いきをついて見失みうしなう
少すこしだけ早はやく走はしりだし 空そらは君きみと僕ぼくを待まっている
窓まどを開あけてさ 届とどかない雲くもも
きっと いつかは たどり着つける(いつかは…)
どんなに強つよく握にぎっても 1人ひとりじゃこぼれ落おちそうで
信しんじてみようって言いった もっと笑わらってよう
まだ見みえない あの場所ばしょへ 僕等ぼくら 描えがく あの場所ばしょへ
変かわらない想おもい持もって あの向むこうへと 走はしりだそう…