「キミだけ」の歌詞 曽根由希江
2012/6/27 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
夢ゆめの中なかで会あえないかな 枕まくらぎゅっと抱だきついて
思おもい出だして眠ねむれないの 楽たのしいんだ キミを想おもうこと
今日きょう 私わたしに気付きづいたよね?
わざと大おおげさに笑わらってたんだよ
目めが合あった瞬間しゅんかんに何なにか違ちがうの キミだけ
どうして暖あたたかくて苦くるしいんだろう
ざわついた中なかだって声聞こえきこえた キミだけ
どうして言いえないんだろう ずっと 好すきって
手ての大おおきさ比くらべたり 隣同士となりどうしヒザがくっついてたり
髪かみをいじる指ゆびの癖くせも
顔かおのぞいてくるあの距離きょりも
忘わすれないように何度なんども 胸辿むねたどるの キミだけ
メールも写真しゃしんも足たりないから
他ほかの子この名前呼なまえよび捨すてすると嫌いやなんだ キミだけ
みんなと違ちがう顔かお 私わたしに 見みせてよ
泣なきそうになるくらい 愛いとしいのはキミだけ
空そらが青あおだって 灰色はいいろだって
明日あしたに期待きたいしながら 元気げんきくれるの キミだけ
昨日きのうより 少すこしでも気付きづいて 好すきって
思おもい出だして眠ねむれないの 楽たのしいんだ キミを想おもうこと
今日きょう 私わたしに気付きづいたよね?
わざと大おおげさに笑わらってたんだよ
目めが合あった瞬間しゅんかんに何なにか違ちがうの キミだけ
どうして暖あたたかくて苦くるしいんだろう
ざわついた中なかだって声聞こえきこえた キミだけ
どうして言いえないんだろう ずっと 好すきって
手ての大おおきさ比くらべたり 隣同士となりどうしヒザがくっついてたり
髪かみをいじる指ゆびの癖くせも
顔かおのぞいてくるあの距離きょりも
忘わすれないように何度なんども 胸辿むねたどるの キミだけ
メールも写真しゃしんも足たりないから
他ほかの子この名前呼なまえよび捨すてすると嫌いやなんだ キミだけ
みんなと違ちがう顔かお 私わたしに 見みせてよ
泣なきそうになるくらい 愛いとしいのはキミだけ
空そらが青あおだって 灰色はいいろだって
明日あしたに期待きたいしながら 元気げんきくれるの キミだけ
昨日きのうより 少すこしでも気付きづいて 好すきって