「君のとなりに」の歌詞 曽根由希江
2011/11/9 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
包つつみ込こんでほしいよ 心配しんぱいいらないよって ずっと君きみのとなりにいたいから
出会であった頃ころはそう 優やさしさに恋こいをして
おはようって1行ぎょうで始はじまる朝あさと
保護ほごしたメールが増ふえてくのが嬉うれしかったのに
大好だいすきだってわかってる そんなふうに季節越きせつこえて
だんだん変かわってゆく君きみの背中せなかが 当あたり前まえのように冷つめたかった
どんなふうに泣ないたら気付きづいてくれるの 私わたしの涙なみだに慣なれたりしないで
わかって欲ほしくて なんか 傷きずつけたいよ
このままじゃもう 二人ふたりの明日あしたが怖こわいんだ
日付ひづけが変かわって君きみの携帯けいたいが鳴なった 思おもわず寝ねたフリする癖くせももうついた
どうして部屋へやから出でないと電話でんわできないのって 聞きけない
大好だいすきだって言いわないで 胸むねが張はり裂さけそうになる
手てを繋つないでも遠とおい肌はだの感かんじ お願ねがい 本当ほんとうのことを教おしえて
変かわったのは私わたし?あなたなの?
どんなふうに泣ないたらどこにも行いかないの 君きみの前まえでは可愛かわいくいたいのに
信しんじるしかないって わかってるけど
ズルイ君きみよりも その子こを責せめたくなる 自分じぶんが嫌いや
変かわらない人ひとはいない そんなのわかってるけど
君きみだけは違ちがうんだって 期待きたいして
どんなふうに泣ないたら 気付きづいてくれるの 私わたしの涙なみだに慣なれたりしないで
わかって欲ほしくて なんか 傷きずつけたいよ
このままじゃもう
どんなふうに泣ないたら あの頃ころに戻もどれるの 私わたしはまた君きみを信しんじられるの
まだ決きまったわけじゃない 全すべて話はなして
ごめんねって笑わらってよ 私わたしだけの君きみでいてよ
包つつみ込こんで欲ほしいよ 心配しんぱいいらないよって ずっと君きみのとなりにいたいから
出会であった頃ころはそう 優やさしさに恋こいをして
おはようって1行ぎょうで始はじまる朝あさと
保護ほごしたメールが増ふえてくのが嬉うれしかったのに
大好だいすきだってわかってる そんなふうに季節越きせつこえて
だんだん変かわってゆく君きみの背中せなかが 当あたり前まえのように冷つめたかった
どんなふうに泣ないたら気付きづいてくれるの 私わたしの涙なみだに慣なれたりしないで
わかって欲ほしくて なんか 傷きずつけたいよ
このままじゃもう 二人ふたりの明日あしたが怖こわいんだ
日付ひづけが変かわって君きみの携帯けいたいが鳴なった 思おもわず寝ねたフリする癖くせももうついた
どうして部屋へやから出でないと電話でんわできないのって 聞きけない
大好だいすきだって言いわないで 胸むねが張はり裂さけそうになる
手てを繋つないでも遠とおい肌はだの感かんじ お願ねがい 本当ほんとうのことを教おしえて
変かわったのは私わたし?あなたなの?
どんなふうに泣ないたらどこにも行いかないの 君きみの前まえでは可愛かわいくいたいのに
信しんじるしかないって わかってるけど
ズルイ君きみよりも その子こを責せめたくなる 自分じぶんが嫌いや
変かわらない人ひとはいない そんなのわかってるけど
君きみだけは違ちがうんだって 期待きたいして
どんなふうに泣ないたら 気付きづいてくれるの 私わたしの涙なみだに慣なれたりしないで
わかって欲ほしくて なんか 傷きずつけたいよ
このままじゃもう
どんなふうに泣ないたら あの頃ころに戻もどれるの 私わたしはまた君きみを信しんじられるの
まだ決きまったわけじゃない 全すべて話はなして
ごめんねって笑わらってよ 私わたしだけの君きみでいてよ
包つつみ込こんで欲ほしいよ 心配しんぱいいらないよって ずっと君きみのとなりにいたいから