「帰り道」の歌詞 曽根由希江
2012/6/27 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
二ふたつの影かげがそっと 寄より添そってのびる道みちを
あの夕陽ゆうひのように あの夕陽ゆうひのように 輝かがやいて
このままずっと歩あるきたい
さっき駅前えきまえで別わかれてから 人ひとの波なみに押おされながら
今日きょうのことばかり 君きみのことばかり 思おもい出だして一人ひとり
洗あらいたてのシャンプーの香かおり またすぐに会あいたくなったよ
帰かえる場所ばしょ 同おなじだったらいいのに 君きみは家いえに着ついたかな
会あえないこの時間じかんに 君きみが大おおきくなるんだ
寂さみしくて 苦くるしくて 心こころはラクではないけれど
私わたしにとってふたりといない人ひとだから
あの夕陽ゆうひのように あの夕陽ゆうひのように 輝かがやいて
君きみの光ひかりになれますように
二人ふたりで見みに行いったラブストーリー 洋服選ようふくえらんで寝不足ねぶそくだった
気きが付ついた時ときは 流ながれるエンドロール 隣となりで笑わらわれたよね
君きみは今何いまなにしてるかな その笑顔えがおが頭あたまを巡めぐる
旅行先りょこうさきの写真付しゃしんつきのメールも 期待きたいしていいんだよね
今いますぐ会あいに来きてと 言いえたらいいのに
喧嘩けんかもできるような距離きょりにいつかなってみたいよ
形かたちのないような特別とくべつな何なにかが欲ほしいよ
あの夕陽ゆうひのように あの夕陽ゆうひのように 輝かがやいて
いつまでもずっと二人ふたりで
誰だれかと楽たのしそうに話はなす その横顔よこがおは嫌いやだけど
その後あとこっちに気付きづき 笑わらう瞬間しゅんかんが好すき
離はなれている時間じかんが 絆きずなを深ふかめてゆくから
寂さみしくて 嬉うれしくて どんなことも乗のり越こえられる
心こころの中なかで君きみを歌うたいながら歩あるく道みちは
あの夕陽ゆうひのように あの夕陽ゆうひのように 輝かがやいて
明日あしたを照てらしてゆくんだ
輝かがやいて いつまでもずっと二人ふたりで
あの夕陽ゆうひのように あの夕陽ゆうひのように 輝かがやいて
このままずっと歩あるきたい
さっき駅前えきまえで別わかれてから 人ひとの波なみに押おされながら
今日きょうのことばかり 君きみのことばかり 思おもい出だして一人ひとり
洗あらいたてのシャンプーの香かおり またすぐに会あいたくなったよ
帰かえる場所ばしょ 同おなじだったらいいのに 君きみは家いえに着ついたかな
会あえないこの時間じかんに 君きみが大おおきくなるんだ
寂さみしくて 苦くるしくて 心こころはラクではないけれど
私わたしにとってふたりといない人ひとだから
あの夕陽ゆうひのように あの夕陽ゆうひのように 輝かがやいて
君きみの光ひかりになれますように
二人ふたりで見みに行いったラブストーリー 洋服選ようふくえらんで寝不足ねぶそくだった
気きが付ついた時ときは 流ながれるエンドロール 隣となりで笑わらわれたよね
君きみは今何いまなにしてるかな その笑顔えがおが頭あたまを巡めぐる
旅行先りょこうさきの写真付しゃしんつきのメールも 期待きたいしていいんだよね
今いますぐ会あいに来きてと 言いえたらいいのに
喧嘩けんかもできるような距離きょりにいつかなってみたいよ
形かたちのないような特別とくべつな何なにかが欲ほしいよ
あの夕陽ゆうひのように あの夕陽ゆうひのように 輝かがやいて
いつまでもずっと二人ふたりで
誰だれかと楽たのしそうに話はなす その横顔よこがおは嫌いやだけど
その後あとこっちに気付きづき 笑わらう瞬間しゅんかんが好すき
離はなれている時間じかんが 絆きずなを深ふかめてゆくから
寂さみしくて 嬉うれしくて どんなことも乗のり越こえられる
心こころの中なかで君きみを歌うたいながら歩あるく道みちは
あの夕陽ゆうひのように あの夕陽ゆうひのように 輝かがやいて
明日あしたを照てらしてゆくんだ
輝かがやいて いつまでもずっと二人ふたりで