「私の知らない君」の歌詞 曽根由希江
2012/6/27 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
誰だれより好すきだよって 強つよく抱だきしめて
また後あとでメールすると じゃあねと君きみは仲間なかまのもとへ
弾はずんだ背中見せなかみてそっと 伸のばしかけた手てを下おろす
あどけないあの子こみたいに 本当ほんとうは君きみとはしゃぎたいのに
友達ともだちは大事だいじだねって 理解りかいしてるフリをした
恋人こいびとだって 大事だいじにしてくれても
電話でんわの向むこうの笑わらい声ごえ 胸むねに苦くるしく響ひびくの
私わたしの知しらない君きみがいる 本当ほんとうにただの友達ともだちなの?
こっちより 楽たのしそうに笑わらわないで
言いえないよ こんな気持きもちきっと
長ながい髪かみキレイだねと 周まわりにいくら褒ほめられたって
君きみがふざけて触さわるあの子この 揺ゆれる短みじかい髪かみがいい
恋人こいびとだって 紹介しょうかいしてくれても
一番近いちばんちかい私わたしなのに 入はいれない遠とおい距離きょり
私わたしの知しらない君きみがいる いつも以上いじょうに輝かがやいて見みえるの
気付きづかないその笑顔えがお 責せめたくなるよ
心こころが壊こわれそうになる 自信じしんがないの 私わたしでいいのって
好すきだから 強つよがって 嘘うそついて
本当ほんとうはいつもわかってる もっと信しんじて強つよくならなきゃって
ただ君きみを失うしないたくないだけなの
言いえないよ こんな気持きもちずっと 知しられたくないけど
少すこしは気付きづいてたりしないの…
誰だれより好すきだよって 強つよく抱だきしめて
また後あとでメールすると じゃあねと君きみは仲間なかまのもとへ
弾はずんだ背中見せなかみてそっと 伸のばしかけた手てを下おろす
あどけないあの子こみたいに 本当ほんとうは君きみとはしゃぎたいのに
友達ともだちは大事だいじだねって 理解りかいしてるフリをした
恋人こいびとだって 大事だいじにしてくれても
電話でんわの向むこうの笑わらい声ごえ 胸むねに苦くるしく響ひびくの
私わたしの知しらない君きみがいる 本当ほんとうにただの友達ともだちなの?
こっちより 楽たのしそうに笑わらわないで
言いえないよ こんな気持きもちきっと
長ながい髪かみキレイだねと 周まわりにいくら褒ほめられたって
君きみがふざけて触さわるあの子この 揺ゆれる短みじかい髪かみがいい
恋人こいびとだって 紹介しょうかいしてくれても
一番近いちばんちかい私わたしなのに 入はいれない遠とおい距離きょり
私わたしの知しらない君きみがいる いつも以上いじょうに輝かがやいて見みえるの
気付きづかないその笑顔えがお 責せめたくなるよ
心こころが壊こわれそうになる 自信じしんがないの 私わたしでいいのって
好すきだから 強つよがって 嘘うそついて
本当ほんとうはいつもわかってる もっと信しんじて強つよくならなきゃって
ただ君きみを失うしないたくないだけなの
言いえないよ こんな気持きもちずっと 知しられたくないけど
少すこしは気付きづいてたりしないの…
誰だれより好すきだよって 強つよく抱だきしめて