「SUNSHINE」の歌詞 曽根由希江
2010/12/8 リリース- 作詞
- 曽根由希江
- 作曲
- 曽根由希江,藤井理央
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この楽曲へのみんなの気持ち
噴水ふんすいのそばの少すこし汚よごれた白しろいベンチ
コンビニの袋持ふくろもった今日きょうのキミが座すわった
いつもより少すくなめのランチ
足元あしもとの影かげばかり見みて
誰だれも知しらない場所ばしょで
そうやって溜息ためいきついて 頑張がんばってきたんだよね
気楽きらくにいこう 力りきまずに
夢ゆめは逃にげないから 自分じぶんのペースで
下したは水みずたまり 映うつる自分じぶんの冴さえない表情ひょうじょう
風かぜに寄よりかかって どこかへ飛とんでゆきたいんでしょ
キミを怒鳴どなってたあの人ひとも
このベンチで 同おなじ顔かおしてた
みんな似にてる道みちを
辿たどって強つよくなってきた 肩かたの力抜ちからぬいて
見慣みなれたアスファルト蹴けって
追おいかけ続つづけよう 笑顔えがおが似合にあう明日あした
膝ひざを抱かかえて耐たえてたあの涙なみだも
認みとめられて喜よろこんだあの笑顔えがおも
いつも僕ぼくは照てらしてきたよ
主役しゅやくはキミだから
キミはキミのままで
頑張がんばりすぎなくていいよ 不器用ぶきようがちょうどいい
気楽きらくに行ゆこう 力りきまずに
見守みまもっているから
午後ごごに虹にじかけて
コンビニの袋持ふくろもった今日きょうのキミが座すわった
いつもより少すくなめのランチ
足元あしもとの影かげばかり見みて
誰だれも知しらない場所ばしょで
そうやって溜息ためいきついて 頑張がんばってきたんだよね
気楽きらくにいこう 力りきまずに
夢ゆめは逃にげないから 自分じぶんのペースで
下したは水みずたまり 映うつる自分じぶんの冴さえない表情ひょうじょう
風かぜに寄よりかかって どこかへ飛とんでゆきたいんでしょ
キミを怒鳴どなってたあの人ひとも
このベンチで 同おなじ顔かおしてた
みんな似にてる道みちを
辿たどって強つよくなってきた 肩かたの力抜ちからぬいて
見慣みなれたアスファルト蹴けって
追おいかけ続つづけよう 笑顔えがおが似合にあう明日あした
膝ひざを抱かかえて耐たえてたあの涙なみだも
認みとめられて喜よろこんだあの笑顔えがおも
いつも僕ぼくは照てらしてきたよ
主役しゅやくはキミだから
キミはキミのままで
頑張がんばりすぎなくていいよ 不器用ぶきようがちょうどいい
気楽きらくに行ゆこう 力りきまずに
見守みまもっているから
午後ごごに虹にじかけて