「うた」の歌詞 月の203号室
2005/3/2 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
遙はるか彼方かなたに浮うかぶ 虹色にじいろの街まち
いつか いつの日ひか 羽はねを広ひろげる日ひまで
ぬるい川かわ 流ながれて染そまり
人ひとは いつも 手遅ておくれになるまで
因縁いんねんに 気きづかないのか
ぜひ 聴きいてもらいたい 歌うたがあるんだ
僕ぼくのこと 好すきじゃなくてもいいから
一人ひとり 二人ふたり 通とおり過すぎても 行いかないで
最後さいごまで そばにいて
瞼静まぶたしずかに開あけて また閉とじる時とき
生いきていることが ふわり風かぜとほほえむ
愛あいと夢ゆめ 信しんじて飛とばせ
祈いのることや 感謝かんしゃをすることは
人間にんげんの 始はじまりだから
ぜひ 行いってもらいたい 場所ばしょがあるんだ
僕ぼくのこと 不思議ふしぎだと感かんじたなら
一人ひとり 二人ふたり 通とおり過すぎても 行いかないで
僕ぼくに騙だまされてみて
流ながれるまま流ながされて 戦たたかうことで失うしない
それでも また繰くり返かえす
人ひとは ひゅるりらゆらいやいや
ぜひ 聴きいてもらいたい 歌うたがあるんだ
僕ぼくのこと 好すきじゃなくてもいいから
一人ひとり 二人ふたり 通とおり過すぎても 行いかないで
最後さいごまで そばにいて
いつか いつの日ひか 羽はねを広ひろげる日ひまで
ぬるい川かわ 流ながれて染そまり
人ひとは いつも 手遅ておくれになるまで
因縁いんねんに 気きづかないのか
ぜひ 聴きいてもらいたい 歌うたがあるんだ
僕ぼくのこと 好すきじゃなくてもいいから
一人ひとり 二人ふたり 通とおり過すぎても 行いかないで
最後さいごまで そばにいて
瞼静まぶたしずかに開あけて また閉とじる時とき
生いきていることが ふわり風かぜとほほえむ
愛あいと夢ゆめ 信しんじて飛とばせ
祈いのることや 感謝かんしゃをすることは
人間にんげんの 始はじまりだから
ぜひ 行いってもらいたい 場所ばしょがあるんだ
僕ぼくのこと 不思議ふしぎだと感かんじたなら
一人ひとり 二人ふたり 通とおり過すぎても 行いかないで
僕ぼくに騙だまされてみて
流ながれるまま流ながされて 戦たたかうことで失うしない
それでも また繰くり返かえす
人ひとは ひゅるりらゆらいやいや
ぜひ 聴きいてもらいたい 歌うたがあるんだ
僕ぼくのこと 好すきじゃなくてもいいから
一人ひとり 二人ふたり 通とおり過すぎても 行いかないで
最後さいごまで そばにいて