「海岸電車」の歌詞 月の203号室
2006/7/19 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
海岸電車かいがんでんしゃの窓まどから 君きみの街見渡まちみわたして
今日きょうの君きみの笑顔一えがおひとつずつ 思おもい出だしてニヤけてる
電車嫌でんしゃぎらいのこの僕ぼくが 今いまではこの通とおり
好すきな人ひとがいる それだけで少すこし強つよくなれる
僕ぼくはいつも忘わすれはしない いつでもどんな場所ばしょにいても
弱よわい背中せなか そっと強つよく 押おしてくれてること
国道近こくどうちかくの小ちいさな球場きゅうじょうで
少年野球しょうねんやきゅうを見みてはしゃぐ君きみを 僕ぼくは見みてる
傾かたむく夕日ゆうひと冷つめたい潮風しおかぜ
そんな時とき ふと思おもうよもう...離はなさない
海岸電車かいがんでんしゃを背せにして 秋あきの砂浜すなはまで
夏なつと冬ふゆの海うみどっちが好すき? なんて笑わらいながら
もしも君きみがいなくなったら 思おもっただけで苦くるしくなる
今いまは変かわらない毎日まいにちが ただ愛いとしいから
二人ふたりの声こえだけ響ひびくホームでサヨナラ
少すこし先さきの踏切ふみきりのベル 胸むねに締しめつけてく
例たとえばこの街まち 離はなれたとしても
お互たがい 強つよく信しんじて ねえ...
国道近こくどうちかくの小ちいさな球場きゅうじょうで
少年野球しょうねんやきゅうを見みてはしゃぐ君きみを 僕ぼくは見みてる
傾かたむく夕日ゆうひと冷つめたい潮風しおかぜ
そんな時とき ふと思おもうよ もう...離はなさない
最終電車さいしゅうでんしゃに飛とび乗のり 切きれた息整いきととのえて
君きみがくれた勇気一ゆうきひとつずつ 目めを閉とじ 確たしかめてる
今日きょうの君きみの笑顔一えがおひとつずつ 思おもい出だしてニヤけてる
電車嫌でんしゃぎらいのこの僕ぼくが 今いまではこの通とおり
好すきな人ひとがいる それだけで少すこし強つよくなれる
僕ぼくはいつも忘わすれはしない いつでもどんな場所ばしょにいても
弱よわい背中せなか そっと強つよく 押おしてくれてること
国道近こくどうちかくの小ちいさな球場きゅうじょうで
少年野球しょうねんやきゅうを見みてはしゃぐ君きみを 僕ぼくは見みてる
傾かたむく夕日ゆうひと冷つめたい潮風しおかぜ
そんな時とき ふと思おもうよもう...離はなさない
海岸電車かいがんでんしゃを背せにして 秋あきの砂浜すなはまで
夏なつと冬ふゆの海うみどっちが好すき? なんて笑わらいながら
もしも君きみがいなくなったら 思おもっただけで苦くるしくなる
今いまは変かわらない毎日まいにちが ただ愛いとしいから
二人ふたりの声こえだけ響ひびくホームでサヨナラ
少すこし先さきの踏切ふみきりのベル 胸むねに締しめつけてく
例たとえばこの街まち 離はなれたとしても
お互たがい 強つよく信しんじて ねえ...
国道近こくどうちかくの小ちいさな球場きゅうじょうで
少年野球しょうねんやきゅうを見みてはしゃぐ君きみを 僕ぼくは見みてる
傾かたむく夕日ゆうひと冷つめたい潮風しおかぜ
そんな時とき ふと思おもうよ もう...離はなさない
最終電車さいしゅうでんしゃに飛とび乗のり 切きれた息整いきととのえて
君きみがくれた勇気一ゆうきひとつずつ 目めを閉とじ 確たしかめてる