「nocturne」の歌詞 有村実樹
2007/11/7 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
窓まどが吐息といきに煙けむりるほど凍こごえてる
そばにいるのに体温ぬくもりも届とどかない
溜ため息いきの曇くもり空ぞら、もうすぐ降ふり出だすわ
Unアン deuxドゥ troisトロア, memoireメモアー 眠ねむらない街まちの灯あかりは
物語ものがたり いくつも抱だいた星座せいざみたいね
雨あめが密ひそかに石畳濡いしだたみぬらしてく
そして悲かなしみ、輝かがやきをましてゆく
あと少すこし、あなたが眠ねむるまでいさせてね
Unアン deuxドゥ troisトロア, memoireメモアー 想おもい出でが引ひき止とめるけど
まるでもう効きかないくすり、だから
サヨナラ
いつか誓ちかった永遠えいえんなど幻まぼろしね…
Unアン deuxドゥ troisトロア, memoireメモアー 地平線染ちへいせんそまる頃ころには
恋こいという魔法まほうも解とけて消きえる
永遠えいえんも、想おもい出でも、夢ゆめも、灯あかりも、
その前まえに静しずかにドアを閉しめて
サヨナラ
そばにいるのに体温ぬくもりも届とどかない
溜ため息いきの曇くもり空ぞら、もうすぐ降ふり出だすわ
Unアン deuxドゥ troisトロア, memoireメモアー 眠ねむらない街まちの灯あかりは
物語ものがたり いくつも抱だいた星座せいざみたいね
雨あめが密ひそかに石畳濡いしだたみぬらしてく
そして悲かなしみ、輝かがやきをましてゆく
あと少すこし、あなたが眠ねむるまでいさせてね
Unアン deuxドゥ troisトロア, memoireメモアー 想おもい出でが引ひき止とめるけど
まるでもう効きかないくすり、だから
サヨナラ
いつか誓ちかった永遠えいえんなど幻まぼろしね…
Unアン deuxドゥ troisトロア, memoireメモアー 地平線染ちへいせんそまる頃ころには
恋こいという魔法まほうも解とけて消きえる
永遠えいえんも、想おもい出でも、夢ゆめも、灯あかりも、
その前まえに静しずかにドアを閉しめて
サヨナラ