「Tsubasa」の歌詞 朝倉ゆかり
1997/11/21 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
飛とべない小鳥ことりのように
Tsubasaをあたためてね
明日あしたは Kisekiだって
起おこるよ
のぞみ描えがいていれば
空そらが呼よぶ
困こまったときの神かみだのみとか
運命線うんめいせんを眺ながめていても
Yume 近ちかづける
わけじゃないよ
微笑ほほえみの涙追なみだおいかけて
あの大空おおぞらにあこがれ
風かぜとひとつになれば
いくつも見みえてくる世界せかいを
だれと一緒いっしょに飛とぼう
こえてゆこう
ありがちな日ひを
すごしていても
ありふれた事こと
ながめていても
Mune 震ふるえだす
瞬間ときがあるよ
ゾクゾクするのも
その気きしだい
流ながれてゆく時ときの間まに
流ながされないでいれば
見みなれた
Machiも輝かがやきだし
くりだしていく気分きぶん
いいものさ
感かんじてる胸むなさわぎを
しまいこんじゃだめだよ
明日あしたを変かえる Tsubasa
だれもが
広ひろげるときがくるよ
飛とびだそう
あの大空おおぞらにあこがれ
風かぜとひとつになれば
いくつも見みえてくる世界せかいを
だれと一緒いっしょに飛とぼう
こえてゆこう
Tsubasaをあたためてね
明日あしたは Kisekiだって
起おこるよ
のぞみ描えがいていれば
空そらが呼よぶ
困こまったときの神かみだのみとか
運命線うんめいせんを眺ながめていても
Yume 近ちかづける
わけじゃないよ
微笑ほほえみの涙追なみだおいかけて
あの大空おおぞらにあこがれ
風かぜとひとつになれば
いくつも見みえてくる世界せかいを
だれと一緒いっしょに飛とぼう
こえてゆこう
ありがちな日ひを
すごしていても
ありふれた事こと
ながめていても
Mune 震ふるえだす
瞬間ときがあるよ
ゾクゾクするのも
その気きしだい
流ながれてゆく時ときの間まに
流ながされないでいれば
見みなれた
Machiも輝かがやきだし
くりだしていく気分きぶん
いいものさ
感かんじてる胸むなさわぎを
しまいこんじゃだめだよ
明日あしたを変かえる Tsubasa
だれもが
広ひろげるときがくるよ
飛とびだそう
あの大空おおぞらにあこがれ
風かぜとひとつになれば
いくつも見みえてくる世界せかいを
だれと一緒いっしょに飛とぼう
こえてゆこう