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「百人の男」の歌詞 朝倉美紀

1979/1/1 リリース
作詞
山口洋子
作曲
伊藤雪彦
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百人ひゃくにんおとこ
やさしいうでよりも
あんたのつめたさが
ただ こいしいときもある
一緒いっしょのうかと
馬鹿ばかまぐれ
言葉ことばあそびでも
えれば えればいいわ
別離わかれ おともなく
しのびこむよる
あゝ 夜明よあけもはやいのよ

やさしくくよりも
両手りょうてをつかんで
昨夜ゆうべだれといた
なにしてたと きかれたい
からだ よせあって
はなればなれの
ゆめうなんて
えられ えられないわ
かわいたすなうえ
あいのかけらでも
あゝ つけてなぞりたい

おとこさみしさが
わかってたまるかと
ひとりでさけのなか
何故なぜ おぼれてむの
わざとらんぼうに
のどをそらして
グラスみほした
ままな ままな素顔すがお
一度いちどはくるわせて
かせてみたいわ
あゝ わたしのこのひざで