「横浜いれぶん」の歌詞 木之内みどり
1978/1/1 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
横浜よこはまいれぶん
横浜よこはまいれぶん
あんたの傷きずをいやすのは
海鳴うみなりよりは
土砂降どしゃぶりがいい
バックミラーに 映うつる横顔よこがお
どこか昔むかしの
あいつに似にていると
深ふかいため息いき ふともらす
そんなセリフが
ドキリとさせる
ここでおちたら
あまりにできすぎだから
私わたしは気きのない 生返事なまへんじ
横浜よこはまいれぶん
横浜よこはまいれぶん
あんたの傷きずをいやすのは
海鳴うみなりよりは
土砂降どしゃぶりがいい
テキーラひと息いき
飲のみほしたあと
ボタン二ふたつをはずした胸むねが
まぶしすぎると ふと黙だまる
そんなカゲリに
おぼれてしまう
気きづいた時ときはいつでも
おじけづいてる
私わたしは気きまぐれ お人ひとよし
横浜よこはまいれぶん
横浜よこはまいれぶん
車くるまのライト 消けして待まつ
今夜こんやはどこでも
ついてくつもり
横浜よこはまいれぶん
横浜よこはまいれぶん
車くるまのライト 消けして待まつ
今夜こんやはどこでも
ついてくつもり
横浜よこはまいれぶん
あんたの傷きずをいやすのは
海鳴うみなりよりは
土砂降どしゃぶりがいい
バックミラーに 映うつる横顔よこがお
どこか昔むかしの
あいつに似にていると
深ふかいため息いき ふともらす
そんなセリフが
ドキリとさせる
ここでおちたら
あまりにできすぎだから
私わたしは気きのない 生返事なまへんじ
横浜よこはまいれぶん
横浜よこはまいれぶん
あんたの傷きずをいやすのは
海鳴うみなりよりは
土砂降どしゃぶりがいい
テキーラひと息いき
飲のみほしたあと
ボタン二ふたつをはずした胸むねが
まぶしすぎると ふと黙だまる
そんなカゲリに
おぼれてしまう
気きづいた時ときはいつでも
おじけづいてる
私わたしは気きまぐれ お人ひとよし
横浜よこはまいれぶん
横浜よこはまいれぶん
車くるまのライト 消けして待まつ
今夜こんやはどこでも
ついてくつもり
横浜よこはまいれぶん
横浜よこはまいれぶん
車くるまのライト 消けして待まつ
今夜こんやはどこでも
ついてくつもり