「鏡よ鏡」の歌詞 木村カエラ
2008/4/2 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
愛あいしてる 愛あいしてる 愛あいしてると
伝つたえたいはずの
唇くちびるはヒラヒラと空そらに舞まう
蝶々ちょうちょうのように
私わたしはいつも行方知ゆくえしらず
優やさしさだけが取とり柄えなのと
毒どくりんごをかじってしまった
君きみはえらい
ゆるがない 変かわらない 今日きょうも昔むかしも
幸しあわせで退屈たいくつな毎日まいにちをすでに手てに入いれて
その胸むねと背中せなかを信しんじてる
君きみは美うつくしさを保たもつため
バラのトゲを指ゆびに刺さした
欲望よくぼうや孤独こどくやつまらない言いい争あらそいやウソは
どこからか聞きこえる
花はなびらをちぎる音おとに変かわる
答こたえはさらわれて 誰だれかが持もってる
届とどくはずの声こえが届とどくようにと
夕日ゆうひや雨あめあがりや海うみの音おとや晴はれた青空あおそらや
時ときは静しずかに口くちをはさみ 涙なみだをさそう
答こたえはさらわれて どこかで待まってる
たぐりよせては思おもい出だすように
onceワンス uponアポン aア timeタイム
thereゼア wasワズ aア girlガール &アンド aア boyボーイ
changeチェンジ eyesアイズ
changeチェンジ heartsハーツ
forフォー goodグッド eachイーチ otherアザー
欲望よくぼうや孤独こどくやつまらない言いい争あらそいやウソは
どこからか聞きこえる
花はなびらをちぎる音おとに変かわる
答こたえはさらわれて 誰だれかが持もってる
届とどくはずの声こえが届とどくようにと
伝つたえたいはずの
唇くちびるはヒラヒラと空そらに舞まう
蝶々ちょうちょうのように
私わたしはいつも行方知ゆくえしらず
優やさしさだけが取とり柄えなのと
毒どくりんごをかじってしまった
君きみはえらい
ゆるがない 変かわらない 今日きょうも昔むかしも
幸しあわせで退屈たいくつな毎日まいにちをすでに手てに入いれて
その胸むねと背中せなかを信しんじてる
君きみは美うつくしさを保たもつため
バラのトゲを指ゆびに刺さした
欲望よくぼうや孤独こどくやつまらない言いい争あらそいやウソは
どこからか聞きこえる
花はなびらをちぎる音おとに変かわる
答こたえはさらわれて 誰だれかが持もってる
届とどくはずの声こえが届とどくようにと
夕日ゆうひや雨あめあがりや海うみの音おとや晴はれた青空あおそらや
時ときは静しずかに口くちをはさみ 涙なみだをさそう
答こたえはさらわれて どこかで待まってる
たぐりよせては思おもい出だすように
onceワンス uponアポン aア timeタイム
thereゼア wasワズ aア girlガール &アンド aア boyボーイ
changeチェンジ eyesアイズ
changeチェンジ heartsハーツ
forフォー goodグッド eachイーチ otherアザー
欲望よくぼうや孤独こどくやつまらない言いい争あらそいやウソは
どこからか聞きこえる
花はなびらをちぎる音おとに変かわる
答こたえはさらわれて 誰だれかが持もってる
届とどくはずの声こえが届とどくようにと