「イルカの夏」の歌詞 木村佳乃
1998/6/17 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
強つよがり言いって
キミを困こまらせた
ケンカのあとは
淋さみしくて
鳴ならないケータイ
助手席じょしゅせきに置おいて
一人ひとりのドライブ
夜明よあけまで
夏色なついろの朝あさに抱だかれて
なつかしい海うみまで行いくよ
初はじめて見みつけたこの気持きもち
君きみに恋こいしている
私わたしが 私わたしであるかぎり
君きみをみつめていたい
もう 逃にげたりしない
気付きづけば いつも
君きみをさがしてた
見慣みなれた駅えきや
キャンパスで
もう少すこし 素直すなおになるよ
求もとめてるばかりじゃなくて
二人ふたりでみる夢ゆめ 叶かなうまで
今いまを信しんじてゆこう
遠とおい虹にじのアーチ追おいかけて
ひかる波なみの彼方かなたで
I just want to say
“I love you”
どこまでも続つづく 青空あおぞらを
きっと見みつけられる
だれもまだ知しらない
微笑ほほえみに 泳およぎ着つく
初はじめて出逢であえたこの気持きもち
君きみに恋こいしている
私わたしが 私わたしであるかぎり
君きみを見みつめていたい
I just want to say
“I love you”
キミを困こまらせた
ケンカのあとは
淋さみしくて
鳴ならないケータイ
助手席じょしゅせきに置おいて
一人ひとりのドライブ
夜明よあけまで
夏色なついろの朝あさに抱だかれて
なつかしい海うみまで行いくよ
初はじめて見みつけたこの気持きもち
君きみに恋こいしている
私わたしが 私わたしであるかぎり
君きみをみつめていたい
もう 逃にげたりしない
気付きづけば いつも
君きみをさがしてた
見慣みなれた駅えきや
キャンパスで
もう少すこし 素直すなおになるよ
求もとめてるばかりじゃなくて
二人ふたりでみる夢ゆめ 叶かなうまで
今いまを信しんじてゆこう
遠とおい虹にじのアーチ追おいかけて
ひかる波なみの彼方かなたで
I just want to say
“I love you”
どこまでも続つづく 青空あおぞらを
きっと見みつけられる
だれもまだ知しらない
微笑ほほえみに 泳およぎ着つく
初はじめて出逢であえたこの気持きもち
君きみに恋こいしている
私わたしが 私わたしであるかぎり
君きみを見みつめていたい
I just want to say
“I love you”