「君への道」の歌詞 木根尚登
2007/10/10 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
古ふるいアルバムを眺ながめていた
あの頃ころは君きみに癒いやされていたんだ
夢ゆめを追おいかけ 夢ゆめに振ふり回まわされて
行いきつ戻もどりつ がむしゃらだった
いつからか君きみは無口むくちになって
自分じぶんの夢ゆめを探さがし始はじめてた
そんな君きみが大人おとなになってく
黒くろのドレスが似合にあってきたんだね
二十歳はたちのお祝いわいに この歌うたを贈おくろう
君きみに内緒ないしょで 君きみの心こころに届とどけばいいさ
いつか届とどけばいい
すごいスピードで季節きせつが変かわってく
まるで舞台ぶたいの場面転換ばめんてんかんさ
君きみはゆっくり歩あるいて行いけばいい
迷まよいながら傷きずつきながら
自分じぶんを愛あいせる人ひとになればいい
そうすれば人ひとも愛あいせるだろう
大人おとなになるのが怖こわいなら
そのままの君きみでいいから
君きみは君きみの道みちをつくればいい
君きみに続つづく道みちを
二十歳はたちのお祝いわいに この歌うたを贈おくろう
君きみに内緒ないしょで 君きみの心こころに届とどけばいいさ
いつか届とどけばいい
大人おとなになるのが怖こわいなら
そのままの君きみでいいから
君きみは君きみの道みちをつくればいい
君きみに続つづく道みちを
あの頃ころは君きみに癒いやされていたんだ
夢ゆめを追おいかけ 夢ゆめに振ふり回まわされて
行いきつ戻もどりつ がむしゃらだった
いつからか君きみは無口むくちになって
自分じぶんの夢ゆめを探さがし始はじめてた
そんな君きみが大人おとなになってく
黒くろのドレスが似合にあってきたんだね
二十歳はたちのお祝いわいに この歌うたを贈おくろう
君きみに内緒ないしょで 君きみの心こころに届とどけばいいさ
いつか届とどけばいい
すごいスピードで季節きせつが変かわってく
まるで舞台ぶたいの場面転換ばめんてんかんさ
君きみはゆっくり歩あるいて行いけばいい
迷まよいながら傷きずつきながら
自分じぶんを愛あいせる人ひとになればいい
そうすれば人ひとも愛あいせるだろう
大人おとなになるのが怖こわいなら
そのままの君きみでいいから
君きみは君きみの道みちをつくればいい
君きみに続つづく道みちを
二十歳はたちのお祝いわいに この歌うたを贈おくろう
君きみに内緒ないしょで 君きみの心こころに届とどけばいいさ
いつか届とどけばいい
大人おとなになるのが怖こわいなら
そのままの君きみでいいから
君きみは君きみの道みちをつくればいい
君きみに続つづく道みちを