「色づく街に」の歌詞 木根尚登
2007/10/10 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
顔かおをあげて 声こえを聞きかせて
ありのままの姿すがたで僕ぼくのことを見みてよ
涙なみだを見みせて ヒールを脱ぬいで
髪かみをかき上あげ無理むりに笑わらわなくていいよ
雨あめが止やんだね 洗あらわれた街まち
いつも通とおるあの道みちを歩あるいてみないか
嫌いやな人ひととか 大切たいせつな人ひととか
言いえないこと 全部ぜんぶこっそり教おしえてほしい
夕闇ゆうやみが迫せまる横断歩道おうだんほどうで
さりげなく君きみの手てを握にぎった
君きみの涙なみだは僕ぼくの勇気ゆうき
萎なえた花はなはつぼみのままで
誰だれにも気きづかれることなく泣ないていたの
はじめの一歩いっぽから だんだん見みえてくる
鉛筆えんぴつで描かいたような街並まちなみが
いつか色いろづくそして動うごき出だす
僕ぼくが守まもる 君きみを守まもる 傷きずついた夢ゆめや腕うでや絆きずなも全すべて
裸足はだしになろう 心こころの底そこにしぼんだままのつぼみ 咲さき誇ほこるまで
僕ぼくが守まもる 君きみを守まもる ウソをついてもいいよ信しんじてあげる
居場所いばしょを探さがそう 僕ぼくは後方うしろでいつまでも 君きみの背中支せなかささえてあげる
顔かおをあげて 声こえを聞きかせて
ありのままの姿すがたで 僕ぼくのことを見みてよ
ありのままの姿すがたで僕ぼくのことを見みてよ
涙なみだを見みせて ヒールを脱ぬいで
髪かみをかき上あげ無理むりに笑わらわなくていいよ
雨あめが止やんだね 洗あらわれた街まち
いつも通とおるあの道みちを歩あるいてみないか
嫌いやな人ひととか 大切たいせつな人ひととか
言いえないこと 全部ぜんぶこっそり教おしえてほしい
夕闇ゆうやみが迫せまる横断歩道おうだんほどうで
さりげなく君きみの手てを握にぎった
君きみの涙なみだは僕ぼくの勇気ゆうき
萎なえた花はなはつぼみのままで
誰だれにも気きづかれることなく泣ないていたの
はじめの一歩いっぽから だんだん見みえてくる
鉛筆えんぴつで描かいたような街並まちなみが
いつか色いろづくそして動うごき出だす
僕ぼくが守まもる 君きみを守まもる 傷きずついた夢ゆめや腕うでや絆きずなも全すべて
裸足はだしになろう 心こころの底そこにしぼんだままのつぼみ 咲さき誇ほこるまで
僕ぼくが守まもる 君きみを守まもる ウソをついてもいいよ信しんじてあげる
居場所いばしょを探さがそう 僕ぼくは後方うしろでいつまでも 君きみの背中支せなかささえてあげる
顔かおをあげて 声こえを聞きかせて
ありのままの姿すがたで 僕ぼくのことを見みてよ