「天の星」の歌詞 朽木ルキア(折笠富美子)
2009/3/18 リリース- 作詞
- HARUKA TOGAWA
- 作曲
- NAOSHI TSUDA
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この楽曲へのみんなの気持ち
嗚呼ああ
悲かなシサカナ 悔くやシサカナ
喜よろこビカナ…
感情かんじょうが今いま
溢あふれ出でずに
胸むねに熱あつく…
細ほそく 告つげる声こえに
瞳ひとみの奥おくの愛あいを知しった…
広大ひろい 空そらを 見上みあげる数かずだけ
強つよくなれるから…
歩あるいて行ゆけるから
嗚呼ああ
時間じかんを越こえ この全すべてを
包つつむ愛あいは
そっと 時ときを重かさね
一〇〇年先ひゃくねんさきも強つよく光ひかる…
ひとつ 胸むねが 空あけていた場所ばしょへ
他弐ほかふたつと無ない絆きずなが帰かえり着つく
あの日ひ 眩まぶし過すぎた
世界せかいが痛いたいほどに愛いとし…
ヒトリ 空そらを 見上みあげられる様ように
強つよくなれるから…
もう壱度いちど そう想おもえた
ひとつ 胸むねが 空あけていた場所ばしょへ
他弐ほかふたつと無ない絆きずなが帰かえり着つく
歩あるいて行ゆけるから
悲かなシサカナ 悔くやシサカナ
喜よろこビカナ…
感情かんじょうが今いま
溢あふれ出でずに
胸むねに熱あつく…
細ほそく 告つげる声こえに
瞳ひとみの奥おくの愛あいを知しった…
広大ひろい 空そらを 見上みあげる数かずだけ
強つよくなれるから…
歩あるいて行ゆけるから
嗚呼ああ
時間じかんを越こえ この全すべてを
包つつむ愛あいは
そっと 時ときを重かさね
一〇〇年先ひゃくねんさきも強つよく光ひかる…
ひとつ 胸むねが 空あけていた場所ばしょへ
他弐ほかふたつと無ない絆きずなが帰かえり着つく
あの日ひ 眩まぶし過すぎた
世界せかいが痛いたいほどに愛いとし…
ヒトリ 空そらを 見上みあげられる様ように
強つよくなれるから…
もう壱度いちど そう想おもえた
ひとつ 胸むねが 空あけていた場所ばしょへ
他弐ほかふたつと無ない絆きずなが帰かえり着つく
歩あるいて行ゆけるから