「響」の歌詞 朽木ルキア(折笠富美子)
2009/3/18 リリース- 作詞
- HARUKA TOGAWA
- 作曲
- NAOSHI TSUDA
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この楽曲へのみんなの気持ち
本当ほんとうの強つよさを見みつめる弱よわさに
響ひびく 全すべてを見透みすかす声こえ
歪ひずんだ景色けしきをこの袖そでで拭ぬぐい
声こえをなぞって歩あるき出だした
今いまひとつ濁にごった 言葉ことばの破片はへんから
憑ついた傷きずを眺ながめ 迷まよっていたけれど
感覚かんかくなら 思おもい出だした 迷まよいの無ない背中せなかに
返事へんじを待またずに頷うなずく速はやさが
一ひとつ 心こころの 距離きょりと知しった
信しんじているから 瞳ひとみを逸そらせた
遠とおく 離はなれた 体からだの中なか
響ひびけ
またひとつ過よぎった “もしも”を奪うばうのは
捻ねじ曲まげようのない ‘存在そんざい’の仕業しわざか
走はしり出だした その時ときから 怖こわさなんて仕舞しまった
本当ほんとうの強つよさを見みつめる弱よわさに
気きづく 全すべてを 見透みすかす声こえ
強つよがることさえ この瞳ひとみを読よむ
背中合せなかあわせて 歩あるき出だせた
響ひびけ
本当ほんとうの強つよさを見みつめる弱よわさに
響ひびく 全すべてを 見透みすかす声こえ
歪ひずんだ景色けしきを この袖そでで拭ぬぐい
声こえをなぞって 歩あるき出だした
変かわらず
響ひびく 全すべてを見透みすかす声こえ
歪ひずんだ景色けしきをこの袖そでで拭ぬぐい
声こえをなぞって歩あるき出だした
今いまひとつ濁にごった 言葉ことばの破片はへんから
憑ついた傷きずを眺ながめ 迷まよっていたけれど
感覚かんかくなら 思おもい出だした 迷まよいの無ない背中せなかに
返事へんじを待またずに頷うなずく速はやさが
一ひとつ 心こころの 距離きょりと知しった
信しんじているから 瞳ひとみを逸そらせた
遠とおく 離はなれた 体からだの中なか
響ひびけ
またひとつ過よぎった “もしも”を奪うばうのは
捻ねじ曲まげようのない ‘存在そんざい’の仕業しわざか
走はしり出だした その時ときから 怖こわさなんて仕舞しまった
本当ほんとうの強つよさを見みつめる弱よわさに
気きづく 全すべてを 見透みすかす声こえ
強つよがることさえ この瞳ひとみを読よむ
背中合せなかあわせて 歩あるき出だせた
響ひびけ
本当ほんとうの強つよさを見みつめる弱よわさに
響ひびく 全すべてを 見透みすかす声こえ
歪ひずんだ景色けしきを この袖そでで拭ぬぐい
声こえをなぞって 歩あるき出だした
変かわらず