「夕暮れの女」の歌詞 杉田二郎
1995/5/25 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
胸むねの奥おくに
熱あつく燃もえるもの
いつもあなた
感かんじているから
人前ひとまえでも
恥はずかしいくらいに
指ゆびを噛かんで
心こころを鎮しずめるけれど
三日みっかも逢あわず
電話でんわもくれず
離はなれていれば
心こころが破やぶけてしまいそう
待まつ身みの女おんなに
なりたくないけど
こんなにも
愛あいしたことはないから
長ながい夜よるは
夢ゆめも汗あせばんで
喉のどの渇かわき
ふさいでくれない
身体からだよりも
本当ほんとうは隣となりで
腕枕うでまくらで
眠ねむれるだけでもいいの
あしたになれば
きっといい日ひに
紺あおい背広スーツで日暮ひぐれに
帰かえってくれるはず
待まつ身みの女おんなに
なりたくないけど
こんなにも
愛あいしたことはないから
三日みっかも逢あわず
電話でんわもくれず
離はなれていれば
心こころが破やぶけてしまいそう
待まつ身みの女おんなに
なりたくないけど
こんなにも
愛あいしたことはないから
熱あつく燃もえるもの
いつもあなた
感かんじているから
人前ひとまえでも
恥はずかしいくらいに
指ゆびを噛かんで
心こころを鎮しずめるけれど
三日みっかも逢あわず
電話でんわもくれず
離はなれていれば
心こころが破やぶけてしまいそう
待まつ身みの女おんなに
なりたくないけど
こんなにも
愛あいしたことはないから
長ながい夜よるは
夢ゆめも汗あせばんで
喉のどの渇かわき
ふさいでくれない
身体からだよりも
本当ほんとうは隣となりで
腕枕うでまくらで
眠ねむれるだけでもいいの
あしたになれば
きっといい日ひに
紺あおい背広スーツで日暮ひぐれに
帰かえってくれるはず
待まつ身みの女おんなに
なりたくないけど
こんなにも
愛あいしたことはないから
三日みっかも逢あわず
電話でんわもくれず
離はなれていれば
心こころが破やぶけてしまいそう
待まつ身みの女おんなに
なりたくないけど
こんなにも
愛あいしたことはないから