「砂浜」の歌詞 杏里
1981/4/21 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
ボクは 悲かなしみの夜よるや
淋さみしい夜更よふけは いつも
砂浜すなはまで膝ひざを抱かかえて
眼めを閉とじてみる
寄よせる波なみを聴ききながら
いろんな事考ことかんがえる
少年しょうねんの頃ころの心こころ
何処どこに行いってしまった
君きみの小ちいさな誤あやまち
許ゆるす事ことできないで
大切たいせつな 人ひとを一人ひとり
失なくしたんだ あの頃ころ
皆みな 見みせかけの恋こいや
形かたちだけの愛あいばかり
もう一度いちど 君きみに逢あえたら
この海見うみみせたい
忙いそがし過すぎる時間じかんと
人ひとと人ひととの間あいだで
落おとし物ものしてきた様ような
想おもいしたら また来くる
海うみよ 元気げんきでいろよと
強つよく生いきろと ひとつ
言いってくれ そして夕陽ゆうひで
照てらしておくれ
淋さみしい夜更よふけは いつも
砂浜すなはまで膝ひざを抱かかえて
眼めを閉とじてみる
寄よせる波なみを聴ききながら
いろんな事考ことかんがえる
少年しょうねんの頃ころの心こころ
何処どこに行いってしまった
君きみの小ちいさな誤あやまち
許ゆるす事ことできないで
大切たいせつな 人ひとを一人ひとり
失なくしたんだ あの頃ころ
皆みな 見みせかけの恋こいや
形かたちだけの愛あいばかり
もう一度いちど 君きみに逢あえたら
この海見うみみせたい
忙いそがし過すぎる時間じかんと
人ひとと人ひととの間あいだで
落おとし物ものしてきた様ような
想おもいしたら また来くる
海うみよ 元気げんきでいろよと
強つよく生いきろと ひとつ
言いってくれ そして夕陽ゆうひで
照てらしておくれ