「心の瞳」の歌詞 杏
2010/11/10 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
心こころの瞳ひとみで 君きみを見みつめれば
愛あいすること それが
どんなことだかわかりかけてきた
言葉ことばで言いえない 胸むねの暖あたたかさ
遠とおまわりをしてた 人生じんせいだけど
君きみだけが いまでは
愛あいのすべて 時ときの歩あゆみ
いつも そばで わかち合あえる
たとえ あしたが
少すこしずつ 見みえてきても
それは 生いきてきた
足あしあとが あるからさ
いつか 若わかさを
失なくしても 心こころだけは
決けっして 変からない
絆きずなで 結むすばれてる
夢ゆめのまた夢ゆめを 人ひとは見みてるけど
愛あいすることだけは
いつの時代じだいも永遠とわのものだから
長ながい年月としつきを 歩あるき疲つかれたら
微笑ほほえみなげかけて 手てをさしのべて
いたわり合あえたら
愛あいの深ふかさ 時ときの重おもさ
何なにも言いわず わかり合あえる
たとえ 過去きのうを
懐なつかしみ ふり向むいても
それは 歩あるいてた
人生じんせいが あるだけさ
いつか 若わかさを
失なくしても 心こころだけは
決けっして 変からない
絆みずなで 結むすばれてる
愛あいすること それが
どんなことだかわかりかけてきた
愛あいのすべて 時ときの歩あゆみ
いつも そばで わかち合あえる
心こころの瞳ひとみで 君きみを見みつめれば……
愛あいすること それが
どんなことだかわかりかけてきた
言葉ことばで言いえない 胸むねの暖あたたかさ
遠とおまわりをしてた 人生じんせいだけど
君きみだけが いまでは
愛あいのすべて 時ときの歩あゆみ
いつも そばで わかち合あえる
たとえ あしたが
少すこしずつ 見みえてきても
それは 生いきてきた
足あしあとが あるからさ
いつか 若わかさを
失なくしても 心こころだけは
決けっして 変からない
絆きずなで 結むすばれてる
夢ゆめのまた夢ゆめを 人ひとは見みてるけど
愛あいすることだけは
いつの時代じだいも永遠とわのものだから
長ながい年月としつきを 歩あるき疲つかれたら
微笑ほほえみなげかけて 手てをさしのべて
いたわり合あえたら
愛あいの深ふかさ 時ときの重おもさ
何なにも言いわず わかり合あえる
たとえ 過去きのうを
懐なつかしみ ふり向むいても
それは 歩あるいてた
人生じんせいが あるだけさ
いつか 若わかさを
失なくしても 心こころだけは
決けっして 変からない
絆みずなで 結むすばれてる
愛あいすること それが
どんなことだかわかりかけてきた
愛あいのすべて 時ときの歩あゆみ
いつも そばで わかち合あえる
心こころの瞳ひとみで 君きみを見みつめれば……