「胡麻擂り2」の歌詞 杜けあき
2004/2/25 リリース- 作詞
- 中島優美
- 作曲
- 中島優美
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この楽曲へのみんなの気持ち
飼かい慣ならされた子猫こねこの様ように
今いまを生いきることに決きめたわ
どこまでもつきまとうから
無邪気むじゃきにおどる子犬こいぬの様ように
興味きょうみを持もつことに決きめたわ
そうでもしなきゃ忘わすれちゃうから
御主人様ごしゅじんさまそれはあたしを七色なないろに
染そめてしまう力ちからのマジックなのよ
見みてしまったの赤あかく染そまった
未来みらいは明日あすを照てらさずに
罪つみなき罰ばつをただくれた
壊こわれたビロードの首輪くびわ
もう2度にどと帰かえりはしないわ
御主人様ごしゅじんさまそれはあたしを透明とうめいの
箱はこにとじ込こめたそのトリックなのよ
2人ふたりをつないでいた首輪くびわは置おいていくわ
あの娘こには少すこしきつすぎるかしら
御主人様ごしゅじんさまそれはくさりを離はなれてく
あたしの最後さいごのそのおせっかいなのよ
今いまを生いきることに決きめたわ
どこまでもつきまとうから
無邪気むじゃきにおどる子犬こいぬの様ように
興味きょうみを持もつことに決きめたわ
そうでもしなきゃ忘わすれちゃうから
御主人様ごしゅじんさまそれはあたしを七色なないろに
染そめてしまう力ちからのマジックなのよ
見みてしまったの赤あかく染そまった
未来みらいは明日あすを照てらさずに
罪つみなき罰ばつをただくれた
壊こわれたビロードの首輪くびわ
もう2度にどと帰かえりはしないわ
御主人様ごしゅじんさまそれはあたしを透明とうめいの
箱はこにとじ込こめたそのトリックなのよ
2人ふたりをつないでいた首輪くびわは置おいていくわ
あの娘こには少すこしきつすぎるかしら
御主人様ごしゅじんさまそれはくさりを離はなれてく
あたしの最後さいごのそのおせっかいなのよ