「気分は逆光線」の歌詞 来生たかお
1982/4/25 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
今年ことしは海うみへ
行いきたくない気分きぶん
あぶない感かんじ
君きみには つきまとう
ひとりじめできない
はがゆさが辛つらいね
太陽たいようもそっと
刺激しげきする
君きみは気きまぐれが似合にあう女おんな
髪型かみがたもよく変かえたね
君きみはときめきを
かすめ取とった女おんな
背中せなかのえくぼ
砂すなの指ゆびでふれた
振ふり向むく 君きみの
まなざしの熱あつさは
逆光線ぎゃくこうせんの中なか
あやしく輝かがやいた
誰だれにでも
そんな目めをするの
夏なつによろめいて
まぶしすぎて
気分きぶんだけスリルすぎる
君きみはときめきを
かすめ取とった女おんな
逆光線ぎゃくこうせんの恋こい
肩かたすかしばかりさ
ひと夏なつは ほんの
オムニバス
夏なつによろめいて
まぶしすぎて
気分きぶんだけスリルすぎる
君きみはときめきを
かすめ取とった女おんな
君きみは気きまぐれが似合にあう女おんな
髪型かみがたもよく変かえたね
君きみはときめきを
かすめ取とった女おんな
行いきたくない気分きぶん
あぶない感かんじ
君きみには つきまとう
ひとりじめできない
はがゆさが辛つらいね
太陽たいようもそっと
刺激しげきする
君きみは気きまぐれが似合にあう女おんな
髪型かみがたもよく変かえたね
君きみはときめきを
かすめ取とった女おんな
背中せなかのえくぼ
砂すなの指ゆびでふれた
振ふり向むく 君きみの
まなざしの熱あつさは
逆光線ぎゃくこうせんの中なか
あやしく輝かがやいた
誰だれにでも
そんな目めをするの
夏なつによろめいて
まぶしすぎて
気分きぶんだけスリルすぎる
君きみはときめきを
かすめ取とった女おんな
逆光線ぎゃくこうせんの恋こい
肩かたすかしばかりさ
ひと夏なつは ほんの
オムニバス
夏なつによろめいて
まぶしすぎて
気分きぶんだけスリルすぎる
君きみはときめきを
かすめ取とった女おんな
君きみは気きまぐれが似合にあう女おんな
髪型かみがたもよく変かえたね
君きみはときめきを
かすめ取とった女おんな