「追憶のライラック ~Reminiscent Lilac~」の歌詞 東京スカパラダイスオーケストラ
2009/6/3 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
鍵かぎをかけてしまいこんでた思おもい出でを
開ひらいて出でかけてみたんだ
風かぜに吹ふかれ歩あるいて空そらを見上みあげたら
新あらたな未来みらいが巡めぐるよ
返事へんじも出来できない問といかけを僕ぼくにしてた
君きみは終おわりがどこだか解わかっていたのか
何度なんども
『寂さびしいときだけそばにいてくれ』と
わがままな僕ぼくを抱だき締しめて
優やさしく笑わらった君きみを思おもい出だし
涙なみだを流ながしていた
時ときを止とめて記憶きおくの中なかの幸しあわせに
ふたりの全すべてを浮うかべた
これから見みつけるどんな美うつくしいものも
敵かなわないほどの夢ゆめを見みていたんだね
何度なんども
言いい出だして辞やめた言葉ことばの欠片かけらを
集あつめて繋つなげる物語ものがたり
自由じゆうに愛あいした記憶きおくがあるから
終おわらない未来みらい
『寂さびしいときだけそばにいてくれ』と
わがままな僕ぼくを抱だき締しめて
優やさしく笑わらった君きみを思おもい出だし
涙なみだを流ながしていた
開ひらいて出でかけてみたんだ
風かぜに吹ふかれ歩あるいて空そらを見上みあげたら
新あらたな未来みらいが巡めぐるよ
返事へんじも出来できない問といかけを僕ぼくにしてた
君きみは終おわりがどこだか解わかっていたのか
何度なんども
『寂さびしいときだけそばにいてくれ』と
わがままな僕ぼくを抱だき締しめて
優やさしく笑わらった君きみを思おもい出だし
涙なみだを流ながしていた
時ときを止とめて記憶きおくの中なかの幸しあわせに
ふたりの全すべてを浮うかべた
これから見みつけるどんな美うつくしいものも
敵かなわないほどの夢ゆめを見みていたんだね
何度なんども
言いい出だして辞やめた言葉ことばの欠片かけらを
集あつめて繋つなげる物語ものがたり
自由じゆうに愛あいした記憶きおくがあるから
終おわらない未来みらい
『寂さびしいときだけそばにいてくれ』と
わがままな僕ぼくを抱だき締しめて
優やさしく笑わらった君きみを思おもい出だし
涙なみだを流ながしていた