「二股の女」の歌詞 東京プリン・シルヴィア
1999/3/31 リリース- 作詞
- 伊藤洋介
- 作曲
- 牧野隆志
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この楽曲へのみんなの気持ち
もしもしタケシ
電話待でんわまっていたのよ
ごめんないつも
忙いそがしくて会あえなくて
そうよ毎日まいにち
仕事仕事しごとしごとで会あえない
ほったらかしに
してたら
浮気うわきしちゃうわよ
仕事しごとよりも
お前まえが大事だいじさ
私わたしもそう
タケシしかいないの
ごめんね
キャッチが入はいった
もしもしイクオだ
あっイクオ
電話待でんわまってたどこにいるの
いつもの小川軒おがわけんだ
何なにやってんだ
イクオが会あって
くれないから家いえにいるよ
当あたり前まえだケリーバック
いくつやったと思おもってんだ
アパガードも1年分ねんぶん
送おくってやったし それに
あっごめん
今いま 電話中でんわちゅうなんだ
誰だれとしゃべってんだ
お母かあさんよ
悪わるいと思おもって
続つづけちゃう
どっちも好すきなもの
しょうがない
ばれなきゃ大丈夫だいじょうぶと
割わり切きって
そんな私わたしは
二股ふたまたの女おんな
もしもしタケシ
今度こんどはいつ会あえるの
今週こんしゅうの土曜日どようび
クラブMにでもいこうか
待まち合あわせ いつもの
スペイン坂ざかのカフェね
土曜どようまで待まてない
今いますぐにでも
会あいたいわ
わがまま言いうなよ
さすがB型がただな
タケシなしでは
もう生いきていけない
ごめんね
誰だれか来きたみたい
あれっイクオ 急きゅうに
来きちゃってどうしたの
来きちゃ悪わるいのか
ほら みやげ
いつもの点々てんてんのギョウザだ
来くるんだったら
連絡れんらくくれればいいのに
何なんで俺おれがいちいち
連絡れんらくしなきゃ
ならないんだ あがるぞ
ちょっと待まって
どうしたんだ
ごめん部屋汚へやきたないから
そうだな 俺おれは
きれい好ずきだからな
悪わるいのは全部ぜんぶ
私わたしなの
頭あたまの中なかでは
分わかってる
男おとこのジェラシー
操あやつって
そんな私わたしは
二股ふたまたの女おんな
ごめんねタケシ
また後あとで電話でんわする
こんな時間じかんに
誰だれが来きたんだよ
ピザ屋やよ 宅配たくはいの
少すこし前まえに頼たのんだ
家いえにある
赤玉あかだまポートワインと
ピザが合あうのよ
分わかったお前まえ
信しんじているよ
私わたしはあなたと
ワインがあればいいの
私わたしはイクオが好すきよ
えっイクオ
俺おれはタケシだ
イクオってまさか社長しゃちょう
えっ うそ
もしもし もしもし
ごめんね待まった
部屋綺麗へやきれいにしたから
あがってタケシ
えっタケシ
俺おれはイクオだ
タケシって
あの野郎若やろうわかい女おんなと
ワインばっかり飲のんで
ちゃらちゃらしてると
思おもったら 人ひとの女おんなにまで
手出てだしやがって
女心おんなごころは
理屈りくつじゃない
タケシもイクオも
好すきだもん
親おやも友達ともだちも
知しらないの
そうよ私わたしは
二股ふたまたの女おんな
いいえ私わたしは
二股ふたまたの女おんな
そんな私わたしは
二股ふたまたの女おんな
電話待でんわまっていたのよ
ごめんないつも
忙いそがしくて会あえなくて
そうよ毎日まいにち
仕事仕事しごとしごとで会あえない
ほったらかしに
してたら
浮気うわきしちゃうわよ
仕事しごとよりも
お前まえが大事だいじさ
私わたしもそう
タケシしかいないの
ごめんね
キャッチが入はいった
もしもしイクオだ
あっイクオ
電話待でんわまってたどこにいるの
いつもの小川軒おがわけんだ
何なにやってんだ
イクオが会あって
くれないから家いえにいるよ
当あたり前まえだケリーバック
いくつやったと思おもってんだ
アパガードも1年分ねんぶん
送おくってやったし それに
あっごめん
今いま 電話中でんわちゅうなんだ
誰だれとしゃべってんだ
お母かあさんよ
悪わるいと思おもって
続つづけちゃう
どっちも好すきなもの
しょうがない
ばれなきゃ大丈夫だいじょうぶと
割わり切きって
そんな私わたしは
二股ふたまたの女おんな
もしもしタケシ
今度こんどはいつ会あえるの
今週こんしゅうの土曜日どようび
クラブMにでもいこうか
待まち合あわせ いつもの
スペイン坂ざかのカフェね
土曜どようまで待まてない
今いますぐにでも
会あいたいわ
わがまま言いうなよ
さすがB型がただな
タケシなしでは
もう生いきていけない
ごめんね
誰だれか来きたみたい
あれっイクオ 急きゅうに
来きちゃってどうしたの
来きちゃ悪わるいのか
ほら みやげ
いつもの点々てんてんのギョウザだ
来くるんだったら
連絡れんらくくれればいいのに
何なんで俺おれがいちいち
連絡れんらくしなきゃ
ならないんだ あがるぞ
ちょっと待まって
どうしたんだ
ごめん部屋汚へやきたないから
そうだな 俺おれは
きれい好ずきだからな
悪わるいのは全部ぜんぶ
私わたしなの
頭あたまの中なかでは
分わかってる
男おとこのジェラシー
操あやつって
そんな私わたしは
二股ふたまたの女おんな
ごめんねタケシ
また後あとで電話でんわする
こんな時間じかんに
誰だれが来きたんだよ
ピザ屋やよ 宅配たくはいの
少すこし前まえに頼たのんだ
家いえにある
赤玉あかだまポートワインと
ピザが合あうのよ
分わかったお前まえ
信しんじているよ
私わたしはあなたと
ワインがあればいいの
私わたしはイクオが好すきよ
えっイクオ
俺おれはタケシだ
イクオってまさか社長しゃちょう
えっ うそ
もしもし もしもし
ごめんね待まった
部屋綺麗へやきれいにしたから
あがってタケシ
えっタケシ
俺おれはイクオだ
タケシって
あの野郎若やろうわかい女おんなと
ワインばっかり飲のんで
ちゃらちゃらしてると
思おもったら 人ひとの女おんなにまで
手出てだしやがって
女心おんなごころは
理屈りくつじゃない
タケシもイクオも
好すきだもん
親おやも友達ともだちも
知しらないの
そうよ私わたしは
二股ふたまたの女おんな
いいえ私わたしは
二股ふたまたの女おんな
そんな私わたしは
二股ふたまたの女おんな