「シーズンサヨナラ」の歌詞 東京事変
2010/2/24 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
季節知きせつしらないままさよなら
絡からまってしまったんだって気きづいたのほどく手段しゅだんだなんて
薄うすまってしまったんだって目めを見みたの囁ささやけないだなんて
もうどうにも あの場所ばしょにも戻もどれないみたい
固かたまった額ひたい 夢ゆめならそっと朝日あさひの中紛なかまぎれ込こんでいたい
you were mine
常つねに抱だいていた 嗚呼ああ
そうじゃないってそう言いって かわすの止やめて
背中せなかを見みせるぐらいなら
見みつめないわもう結構けっこう その眼めを開あけて
夢ゆめから抜ぬけ出だしたように
ただ訳わけも無ないままさよなら
指ゆびきった瞬間しゅんかんなんて空そらの色七色いろなないろに光ひかった
冷さめきった終点しゅうてんなんて秋空あきぞらの夕日ゆうひに寄より添そった
まあいいでしょ 何度なんどもそうすがりたくはない
連つらなった誤解ごかい 今いまならもっと用意周到よういしゅうとうにやり過すごせそうじゃない
you were mine
未いまだ巣食すくっていた 嗚呼ああ
どんな邪よこしまが胸むねを侵おかして
いつか枯かれ落おちていくの
対ついになっていたって輪郭りんかくがぼやけて
視線捕しせんつかまえられずに
また会あう日ひなんて余韻よいんは捨すてて
見みえないところまで行いって
あなたは知しらないの
過すぎた季節きせつが繰くり返かえすことなどないって
季節知きせつしらないままさよなら
絡からまってしまったんだって気きづいたのほどく手段しゅだんだなんて
薄うすまってしまったんだって目めを見みたの囁ささやけないだなんて
もうどうにも あの場所ばしょにも戻もどれないみたい
固かたまった額ひたい 夢ゆめならそっと朝日あさひの中紛なかまぎれ込こんでいたい
you were mine
常つねに抱だいていた 嗚呼ああ
そうじゃないってそう言いって かわすの止やめて
背中せなかを見みせるぐらいなら
見みつめないわもう結構けっこう その眼めを開あけて
夢ゆめから抜ぬけ出だしたように
ただ訳わけも無ないままさよなら
指ゆびきった瞬間しゅんかんなんて空そらの色七色いろなないろに光ひかった
冷さめきった終点しゅうてんなんて秋空あきぞらの夕日ゆうひに寄より添そった
まあいいでしょ 何度なんどもそうすがりたくはない
連つらなった誤解ごかい 今いまならもっと用意周到よういしゅうとうにやり過すごせそうじゃない
you were mine
未いまだ巣食すくっていた 嗚呼ああ
どんな邪よこしまが胸むねを侵おかして
いつか枯かれ落おちていくの
対ついになっていたって輪郭りんかくがぼやけて
視線捕しせんつかまえられずに
また会あう日ひなんて余韻よいんは捨すてて
見みえないところまで行いって
あなたは知しらないの
過すぎた季節きせつが繰くり返かえすことなどないって
季節知きせつしらないままさよなら