「ミラーボール」の歌詞 東京事変
2007/9/26 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
黙だまって見みつめた傍そばのグラス 真紅しんくに刷すられた芳かぐわしい地図ちず
その迷路めいろを歩あるいて辿たどり着ついたらすぐに
目めを覆おおえ その肌色はだいろが今いまに目めを劈つんざくぞ
狂くるった擬まがい物もののジャズで踊おどる 大勢おおぜいの巻まき添ぞえを連つれて昇のぼる
視線しせんが染しみ込こんでその曇くもりない肌色はだいろを
金色きんいろに変かえていく もう遅おそいかもしれないな
ああもう堪たまらない 噛かみついたって痛いたくはない
妄想もうそう 停とまらない 汗あせで整髪光スタイリングひかる髪かみが
気道きどうを絞しぼって 酸素さんそを忘わすれたい
深ふかそうに見みえるくるぶしの幸さち 皮一枚かわいちまいさえ触ふれずにいる
振ふりまいた幸さちに書かいてあることは全すべて
本当ほんとうかい?見みたことあるのかい?そうじゃないだろう
さあもうこの辺へんで正体見しょうたいみせろよ 真紅しんくの洞窟どうくつを引ひき返かえせよ
もう忘わすれてしまったなら嘘うその金色きんいろの肌はだが
光ひかりが消きえる頃ころに共ともに消きえていくのかい?
決きめたのかい?
ああもう堪たまらない 噛かみついたって痛いたくはない
妄想もうそう 停とまらない 汗あせで整髪光スタイリングひかる髪かみ
応答願おうとうねがいたい 立たち止どまって見みていたくはない
もう追おい続つづけたい どんな形かたちのお終しまいなのか
ずっと輝かがやく肌色はだいろを見みていたい
離はなれられない
その迷路めいろを歩あるいて辿たどり着ついたらすぐに
目めを覆おおえ その肌色はだいろが今いまに目めを劈つんざくぞ
狂くるった擬まがい物もののジャズで踊おどる 大勢おおぜいの巻まき添ぞえを連つれて昇のぼる
視線しせんが染しみ込こんでその曇くもりない肌色はだいろを
金色きんいろに変かえていく もう遅おそいかもしれないな
ああもう堪たまらない 噛かみついたって痛いたくはない
妄想もうそう 停とまらない 汗あせで整髪光スタイリングひかる髪かみが
気道きどうを絞しぼって 酸素さんそを忘わすれたい
深ふかそうに見みえるくるぶしの幸さち 皮一枚かわいちまいさえ触ふれずにいる
振ふりまいた幸さちに書かいてあることは全すべて
本当ほんとうかい?見みたことあるのかい?そうじゃないだろう
さあもうこの辺へんで正体見しょうたいみせろよ 真紅しんくの洞窟どうくつを引ひき返かえせよ
もう忘わすれてしまったなら嘘うその金色きんいろの肌はだが
光ひかりが消きえる頃ころに共ともに消きえていくのかい?
決きめたのかい?
ああもう堪たまらない 噛かみついたって痛いたくはない
妄想もうそう 停とまらない 汗あせで整髪光スタイリングひかる髪かみ
応答願おうとうねがいたい 立たち止どまって見みていたくはない
もう追おい続つづけたい どんな形かたちのお終しまいなのか
ずっと輝かがやく肌色はだいろを見みていたい
離はなれられない