「修羅場」の歌詞 東京事変
2005/11/2 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
―短夜半夏みじかよはんげ、嘘うそを眩くらむとぞ―
疑うたがうなんて浅あさましいです
陽ひのもと認みとめたあの腕うでの白しろさまで
忘わすれたら・・・凍こごえずに温あたたまるのか
一層いっそうこの侭通ままかよわないとて構かまわない
―笠かさの雪ゆきの、自然しぜんが災わざはひや―
黒くろばむ前科まえに労働はたらきます
揺ゆれては末おわりとあの夏なつの期待きたいを責せめ
仰あおいだら・・・灰色はいいろに誘いざなう娑羅双樹しゃらそうじゅ
一層いっそうこの侭繁まましげらないとて厭いとわない
何方だれかに会あえば記憶きおくを奪取ぬすまれよう
喉のどを使つかえば貴方あなたが零こぼれ出いで溢あふれよう
・・・是以上識これいじょうしりたくなどない
一層いっそうこの侭眠ままねむって居いられたら好いいのに
噫ああ! 貴方あなたの首筋くびすじが
きっと現在いまはもう真まっ白しろく透すき徹とおって居いる
疑うたがうなんて浅あさましいです
陽ひのもと認みとめたあの腕うでの白しろさまで
忘わすれたら・・・凍こごえずに温あたたまるのか
一層いっそうこの侭通ままかよわないとて構かまわない
―笠かさの雪ゆきの、自然しぜんが災わざはひや―
黒くろばむ前科まえに労働はたらきます
揺ゆれては末おわりとあの夏なつの期待きたいを責せめ
仰あおいだら・・・灰色はいいろに誘いざなう娑羅双樹しゃらそうじゅ
一層いっそうこの侭繁まましげらないとて厭いとわない
何方だれかに会あえば記憶きおくを奪取ぬすまれよう
喉のどを使つかえば貴方あなたが零こぼれ出いで溢あふれよう
・・・是以上識これいじょうしりたくなどない
一層いっそうこの侭眠ままねむって居いられたら好いいのに
噫ああ! 貴方あなたの首筋くびすじが
きっと現在いまはもう真まっ白しろく透すき徹とおって居いる