「キラリ☆」の歌詞 東京女子流
2010/5/5 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
風かぜに揺ゆれる心こころ
淡あわい花はなの蕾つぼみ
心配しんぱいないよ大丈夫だいじょうぶだよ
見みた目めより強つよいから
新あたらしい季節きせつは
弾はじけそうな切せつなさで
不安ふあんも期待きたいも全部包ぜんぶつつんで
すぐに すぐに 走はしり出だすよ
そうさ 僕達ぼくたちは どんな夢ゆめも 叶かなえられるさ
この空そらは 遥はるか彼方かなたの 未来みらいにいる 君きみの元もとへ繋つながってるよ
なにも 迷まよわない 今信いましんじてる 確たしかな希望きぼう
溢あふれ出だす その想おもいキラリ いつまでも光ひかりを放はなつから
物語ものがたりはここから始はじまる
昨日きのうまでと違ちがう
少すこし固かたいふたり
触ふれる肩かたがよそよそしくて
黙だまったまま歩あるいてた
何度なんども言いいかけて
飲のみ込こんだその言葉ことばは
終おわりを告つげる合図あいずじゃないから
顔かおを上あげてちゃんと言ゆうよ
そうさ 僕達ぼくたちは 迷まよいながら 大人おとなになって
大切たいせつな この瞬間しゅんかんを 胸むねの奥おくに ぎゅっと押おし込こんでしまうよ
絶対ぜったい 忘わすれない 今感いまかんじてる 確たしかな鼓動こどう
さよならは 次つぎに会あうための 色いろあせる事ことのない約束やくそく
物語ものがたりは永遠えいえんに続つづく
言葉ことばにならない声こえ
君きみにも聞きこえるように
何度なんどだって歌うたってみせるよ
精一杯せいいっぱい Ah
そうさ 僕達ぼくたちは どんな夢ゆめも 叶かなえられるさ
この空そらは 遥はるか彼方かなたの 未来みらいにいる 君きみの元もとへ繋つながってるよ
なにも 迷まよわない 今信いましんじてる 確たしかな希望きぼう
溢あふれ出だす その想おもいキラリ いつまでも光ひかりを放はなつから
物語ものがたりはここから始はじまる
淡あわい花はなの蕾つぼみ
心配しんぱいないよ大丈夫だいじょうぶだよ
見みた目めより強つよいから
新あたらしい季節きせつは
弾はじけそうな切せつなさで
不安ふあんも期待きたいも全部包ぜんぶつつんで
すぐに すぐに 走はしり出だすよ
そうさ 僕達ぼくたちは どんな夢ゆめも 叶かなえられるさ
この空そらは 遥はるか彼方かなたの 未来みらいにいる 君きみの元もとへ繋つながってるよ
なにも 迷まよわない 今信いましんじてる 確たしかな希望きぼう
溢あふれ出だす その想おもいキラリ いつまでも光ひかりを放はなつから
物語ものがたりはここから始はじまる
昨日きのうまでと違ちがう
少すこし固かたいふたり
触ふれる肩かたがよそよそしくて
黙だまったまま歩あるいてた
何度なんども言いいかけて
飲のみ込こんだその言葉ことばは
終おわりを告つげる合図あいずじゃないから
顔かおを上あげてちゃんと言ゆうよ
そうさ 僕達ぼくたちは 迷まよいながら 大人おとなになって
大切たいせつな この瞬間しゅんかんを 胸むねの奥おくに ぎゅっと押おし込こんでしまうよ
絶対ぜったい 忘わすれない 今感いまかんじてる 確たしかな鼓動こどう
さよならは 次つぎに会あうための 色いろあせる事ことのない約束やくそく
物語ものがたりは永遠えいえんに続つづく
言葉ことばにならない声こえ
君きみにも聞きこえるように
何度なんどだって歌うたってみせるよ
精一杯せいいっぱい Ah
そうさ 僕達ぼくたちは どんな夢ゆめも 叶かなえられるさ
この空そらは 遥はるか彼方かなたの 未来みらいにいる 君きみの元もとへ繋つながってるよ
なにも 迷まよわない 今信いましんじてる 確たしかな希望きぼう
溢あふれ出だす その想おもいキラリ いつまでも光ひかりを放はなつから
物語ものがたりはここから始はじまる