「サヨナラ、ありがとう。」の歌詞 東京女子流
2011/5/18 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
気きまずい空気くうき 胸むねの鼓動こどうが
聞きこえるくらい 静しずかで
わかってるよ だけど
諦あきらめたくない
ふざけ合あったり ぶつけ合あったり
まっすぐキミを見みていた
まぶしいあの季節きせつ
二人ふたりだけのもの
想おもいを言葉ことばで伝つたえてしまえば
大切たいせつな“何なにか”を
失なくしてしまうから
このまま黙だまったままで
☆春はるの花はなびらに 夏なつの星屑ほしくずに
キミの欠片かけらを探さがしてしまうよ
秋あきの夕焼ゆうやけに 冬ふゆの粉雪こなゆきに
ボクの想おもいが淡あわく溶とけている
サヨナラ
指ゆびの隙間すきまを すり抜ぬけるように
時間じかんがこぼれ落おちてく
気持きもちだけ焦あせってる
泣なきたくなるほど
無理むりに笑わらって 誤魔化ごまかしたけど
素直すなおになれば良よかった
最後さいごの最後さいごまで
可愛かわいくないよね
お互たがいに遠とおく離はなれてしまえば
ささいなやり取とりも
忘わすれてしまうよね
それはそれで良いいのかな
★
春はるの優やさしさに 夏なつの厳きびしさに
キミのひとことが背中押せなかおしたよ
秋あきの戸惑とまどいに 冬ふゆの寂さびしさに
ボクはまた少すこしだけ強つよくなれる
ありがとう
どこかこの先さきの遠とおい未来みらいで
二人ふたりまためぐり逢あう日ひまで
大切たいせつにしまい込こんで
いつまでも いつまでも 忘わすれない
☆Repeat
★Repeat
サヨナラ
聞きこえるくらい 静しずかで
わかってるよ だけど
諦あきらめたくない
ふざけ合あったり ぶつけ合あったり
まっすぐキミを見みていた
まぶしいあの季節きせつ
二人ふたりだけのもの
想おもいを言葉ことばで伝つたえてしまえば
大切たいせつな“何なにか”を
失なくしてしまうから
このまま黙だまったままで
☆春はるの花はなびらに 夏なつの星屑ほしくずに
キミの欠片かけらを探さがしてしまうよ
秋あきの夕焼ゆうやけに 冬ふゆの粉雪こなゆきに
ボクの想おもいが淡あわく溶とけている
サヨナラ
指ゆびの隙間すきまを すり抜ぬけるように
時間じかんがこぼれ落おちてく
気持きもちだけ焦あせってる
泣なきたくなるほど
無理むりに笑わらって 誤魔化ごまかしたけど
素直すなおになれば良よかった
最後さいごの最後さいごまで
可愛かわいくないよね
お互たがいに遠とおく離はなれてしまえば
ささいなやり取とりも
忘わすれてしまうよね
それはそれで良いいのかな
★
春はるの優やさしさに 夏なつの厳きびしさに
キミのひとことが背中押せなかおしたよ
秋あきの戸惑とまどいに 冬ふゆの寂さびしさに
ボクはまた少すこしだけ強つよくなれる
ありがとう
どこかこの先さきの遠とおい未来みらいで
二人ふたりまためぐり逢あう日ひまで
大切たいせつにしまい込こんで
いつまでも いつまでも 忘わすれない
☆Repeat
★Repeat
サヨナラ