「追憶」の歌詞 東京女子流
2012/3/14 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
このままじゃ ダメになると
そっとつぶやいた その横顔よこがお
何気なにげない会話選かいわえらんで
遠回とおまわりをした夕暮ゆうぐれに
望のぞむはずもない結末けつまつへと
一歩いっぽずつ近ちかづいてゆけば
この胸むねの隙間すきまに押おし込こんでいた
素直すなおな言葉ことばがこぼれ落おちる
一生会いっしょうあえなくていい 何なにも残のこらなくていい
お願ねがい 抱だきしめて欲ほしい
今いまここで全すべてを失なくしてしまえば
恐こわいものは もうないから
泣なきもせず 笑わらいもせず
じっと見送みおくった 後うしろ姿すがた
冷つめたい風かぜが膨ふくらんで
ひと息いきに吹ふき抜ぬけてゆく
いつかこんな日ひが訪おとずれると
最初さいしょから分わかっていたから
この胸むねに積つもった静しずかな決意けつい
どんな痛いたみも受うけ止とめられる
一生消いっしょうけせない傷きずを 心こころの裏うらに刻きざんで
絶対ぜったいに忘わすれはしない
新あたらしい季節きせつは巡めぐり来くるけれど
もっと強つよく なれるから
いつかこんな日ひが訪おとずれると
最初さいしょから分わかっていたから
この胸むねに積つもった静しずかな決意けつい
どんな痛いたみも受うけ止とめられる
一生消いっしょうけせない傷きずを 心こころの裏うらに刻きざんで
絶対ぜったいに忘わすれはしない
新あたらしい季節きせつは巡めぐり来くるけれど
もっと強つよく なれるから
そっとつぶやいた その横顔よこがお
何気なにげない会話選かいわえらんで
遠回とおまわりをした夕暮ゆうぐれに
望のぞむはずもない結末けつまつへと
一歩いっぽずつ近ちかづいてゆけば
この胸むねの隙間すきまに押おし込こんでいた
素直すなおな言葉ことばがこぼれ落おちる
一生会いっしょうあえなくていい 何なにも残のこらなくていい
お願ねがい 抱だきしめて欲ほしい
今いまここで全すべてを失なくしてしまえば
恐こわいものは もうないから
泣なきもせず 笑わらいもせず
じっと見送みおくった 後うしろ姿すがた
冷つめたい風かぜが膨ふくらんで
ひと息いきに吹ふき抜ぬけてゆく
いつかこんな日ひが訪おとずれると
最初さいしょから分わかっていたから
この胸むねに積つもった静しずかな決意けつい
どんな痛いたみも受うけ止とめられる
一生消いっしょうけせない傷きずを 心こころの裏うらに刻きざんで
絶対ぜったいに忘わすれはしない
新あたらしい季節きせつは巡めぐり来くるけれど
もっと強つよく なれるから
いつかこんな日ひが訪おとずれると
最初さいしょから分わかっていたから
この胸むねに積つもった静しずかな決意けつい
どんな痛いたみも受うけ止とめられる
一生消いっしょうけせない傷きずを 心こころの裏うらに刻きざんで
絶対ぜったいに忘わすれはしない
新あたらしい季節きせつは巡めぐり来くるけれど
もっと強つよく なれるから